Masaki Ueta (@reRenaissancist)

投稿一覧(最新100件)

RT @ypetitpoisson: 拙稿「先住民族の国境を越えた連帯―2005年北欧サーミ条約案の意義と直面する困難性」『平和研究』53巻(2020年)がJ-Stageからダウンロードできるようになったようです。 https://t.co/eGXvQBzb5r
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩村 健二郎 「「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究 ―20世紀初頭のキューバにおけるその人種主義―」 『ラテンアメリカ研究年報』42 (2022) https://t.co/FnHeZ879PL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ロレンツォ・アマート 「ルネサンス末期の文学実験工房─「アカデミア・デッリ・アルテラーティ」(1569-1634年)における詩と批評(BML Ashb. 561写本からBAV Vat. Lat. 8858写本まで)」 『イタリア…
RT @meatball_circle: 拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作です…
RT @fichus_D: 私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoru…
吉見俊哉が「近代権力のテクノロジーと運動会」という報告をやっている。 https://t.co/KudpdKW8kI
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.297-1を掲載しました。 【フランス】SNS上でのインフルエンサーの影響を規制する法律 https://t.co/FILTW5lPpJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
こういうのもあった。 (全体会シンポジウム)フィールドワークで探る中世:西京の歴史と現在 https://t.co/s4ptymQOln
RT @yuuri_eguchi: 江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 恵理 「松前藩の絵画戦略──〈夷酋列像〉と京都」 『近世京都』5巻 (2022) https://t.co/kEhWxJosjP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 秀樹 「バレアレス諸島(スペイン)における地域主義とカタルーニャ主義の葛藤 ―地中海島嶼領域における地域主義についての比較研究」 『横浜国立大学教育学部紀要.III,社会科学』第06集 (2023/2) https://…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
おお。 大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 南山大学機関リポジトリ-トップページ https://t.co/lklhOte841
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @ryujusatomi: なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2…
RT @Kyohhei99: 猫社会学‼︎ 赤川学先生が代表のめちゃくちゃ面白そうな科研の研究課題にたまたま行き着いた。「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする」。 https://t.co/vSXgRhSyoB
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-1(短信)を掲載しました。 米・TikTok使用禁止/男女代表選手同一報酬/偵察気球非難決議/データ保護審査審判所 EU・電子機器端子の規格統一/ネットゼロ産業 英・国務顧問 https://t.co/TcGVB9DXz6
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @schembart10: 『比較都市史研究』41巻(2022)が刊行されました(雑誌はまだ届いてませんが、J-Stageで公開済)。私が発表した2021年11月の例会報告の要旨も掲載されております。ぜひご笑覧ください! 渡邉裕一「中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と…
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…
RT @ryujusatomi: なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2…
RT @Naga_Kyoto: KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の林学者と植民地林業の研究 (KAKENHI-PROJECT-21H00502) https://t.co/MAoTsgAjt8 >本研究は、明治後期から昭和戦前期にかけての、帝国日本のフォレスター…
RT @yakumoizuru: ★「物語研究会創設の頃 三谷邦明氏インタビュー」(聞き手・構成 助川幸逸郎 橋本ゆかり、第1号) 国文学者の三谷邦明(1941-2007)へのインタヴュー。六〇年安保以前の学生運動の話から。花田吉本論争、共産党、サルトル、メルロ=ポンティ、ビン…
RT @DoiTsubasa: 宮沢俊義ほか『法律思想家評伝』https://t.co/hATKqdmmRL そういえばこういう本もありました。でもイタリア人はいませんね。フランスの公法学者で扱われるのがオーリウではなくてデュギーであるのが時代を感じさせます。
RT @parages: 拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇…
これは今年出た麻婆豆腐論文。 福留奈美、小磯華織「日本における麻婆豆腐の伝来と受容 -調味料・香辛料によるタイプ分類-」、『東京聖栄大学紀要』(14)、2022年 https://t.co/MSwJ9N7Msq
こんな論文をみつけた。「麻婆豆腐」の起源をめぐるさまざまな説がリストに整理されていてちょっとおもしろい。 中林広一「失われた麻婆豆腐を求めて」、『神奈川大学アジア・レビュー』(8)、2021年 https://t.co/oeslgz2Op3
角田聡美「女子体育における身体への政治: 『婦人衛生会雑誌』の分析を中心に」(2000年)は、女性の運動を「御転婆」だと揶揄する言説が、女性の運動不足を「亡国の元」とする主張や躾や訓練で御転婆は抑えられるという議論によって乗り越えられていったと論じる。(p.78) https://t.co/zYaQgWGuia
こんな研究もあるのねえ。科研費の研究成果報告書。 「まず、「女子体育とお転婆」についての検討を行った。明治期から大正期にかけて、女子体育がどのようなものであるかを表現する言葉として「御転婆」を用いた言説が非常に多くみられる。」 https://t.co/yu5fuzO4rk
RT @Naga_Kyoto: 稲葉 あや香 (2022)「「不正義の景観」デジタルアーカイブにおける日系カナダ人家族の記憶」デジタルアーカイブ学会誌 6 (2), e11-e15. https://t.co/KiuqKmhtBf >「記憶の場」のデジタル化は集団の過去の想起の…
河出書房版(第1巻):https://t.co/d62brWoCSu 岩波文庫版(第1巻):https://t.co/0qOI7Sd4kV
河出書房版(第1巻):https://t.co/d62brWoCSu 岩波文庫版(第1巻):https://t.co/0qOI7Sd4kV
669ページにビビっている。 https://t.co/0cYKGnJ8Vy
RT @yakumoizuru: 川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレ…
国会図書館デジタルコレクション(個人送信資料)で蓮實重康『雪舟等揚論 : その人間像と作品』が読めることを発見した。すばらしい。 https://t.co/l54JpoToWf
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

4 0 0 0 OA 学問之法

RT @yakumoizuru: 小川為治『学問之法』(9編4冊、明治7=1874)Isaac Watts, The Improvement of the Mind (1741)を元にした学問方法論。『日本科学技術史体系1 通史1』資料3-9として第1冊第1編のうち科学に関する…
これで概要だけ読めるのかな。 CiNii 論文 -  江戸から東京への意味的世界の変化と都市オープンスペースの形態的変化に関する考察 https://t.co/uPs4IXiXmH #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清松 大 「戯画化されるニーチェ : 「滑稽」と「諷刺」の模倣」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/SM3E9waCDf
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @Rinya23695792: 論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
RT @HirokazuKikuchi: https://t.co/RYsqD8XTTD ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの現況に関する『ラテンアメリカ・レポート』の拙稿は、こちらからお読みいただけます。
RT @morita11: “CiNii 論文 -  アメリカ南部のコロニアルな風景素描 : サウスカロライナ州チャールストンとその背域” https://t.co/Gvqi1jb5os ※本文リンクあり
RT @twremcat: https://t.co/THjI98CGuF >透明性を阻む「専門性の壁」は技術の進歩にあわせた専門用語の多用と概念の多義化によって構成されている。しかし,それは決して緻密な戦略にはよらない
RT @katsu909: 嶋津格先生の「法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて」というインパクトのあるタイトルの論文があって、現代思想の原稿を送った後に、この論文の影響が自分にはかなり強いということに気づかされてしまった。 https://t.co/6vm9xb0…
RT @yuji_nishiyama: 以前共訳した「ウエルベック批評の十年」で、フランスでの批評が網羅的にわかります。フランスでは真面目にウエルベック作品が文学研究されているのです。https://t.co/YbUVaWHqam
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @tsysoba: こちらは炭坑だけど、佐渡鉱山を経営していた三菱鉱業関係ではこういう研究も。/ 佐川享平「1920年代の炭鉱業における技術革新と労働力構成 : 三菱鉱業筑豊礦業所における朝鮮人鉱夫の使用拡大をめぐって」法政大学大原社会問題研究所. 677[2015].…
RT @tsysoba: なるほど、こういう背景があるのか。/ 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945)」新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 第3号[2000]. p.1-29. https://t.co/6CTcTsDhSo
RT @yskmas_k_66: (24) Ostwalt, M., Oligarchia. 「寡頭政」という言葉には作家(ピンダロス、ヘロドトス、プラトン……)ごとに幅があります。この本は小著ではあるのですが、誰がどういう意図・認識のもとで「寡頭政」という言葉を用いたのかを確…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @Kitadate_Yoshi: 拙論「聖トマス・ベケットの約束と巡礼地の誕生―ポンティニーの聖エドマンド崇敬をめぐる論争―」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/8a5f1hTvr6
RT @inoue91661: 「文学青年と雄弁青年:「明治四0年代」からの知識青年論再検討」ソシオロジ、2001 年 45 巻 3 号 p. 85-101 https://t.co/kR1iPsgWGI 初めての査読論文です。あれから20年経ったのか…!
RT @sohsai: そういえば、これ「都市を現像する」で話したことあるんだけど、臺純子さんの『客船における「贅沢」空間の変遷』っていう論文↓ https://t.co/syNVCuL2iZ で、大階段が豪華客船に組み込まれた経緯と、戦後それが廃れて変化するプロセスが研究され…
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  楠田直樹「もう一つのローマの歴史 origo gentis romanae について」 https://t.co/fL5g6cCwVi #CiNii
同名の著者が「ラテン語のすすめ」という文章を書かれているようだけど、訳者の方なのだろうか。掲載誌は『日本工業倶楽部会報』。 CiNii 論文 -  ラテン語のすすめ https://t.co/xoVFUvaz26 #CiNii https://t.co/OWIZhVpbPj
CiNii 論文 -  ミュージアムにおける「モノ」を巡る論考 https://t.co/KD8dxl011z #CiNii
RT @n_a_k_a_m_u_u: 最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 h…
へえ、こんな対談が訳されていたのか。去年の9月。 CiNii Articles -  人間の尊厳と生命権は不可分 : 出口戦略をめぐって 対談 ユルゲン・ハーバーマス×クラウス・ギュンター https://t.co/xiNSkZnG2E #CiNii
RT @ariga_prdgmmkr: 全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
CiNii Articles -  シンポジウム 法学における歴史的思考の意味:はじめに https://t.co/75MXM6lE6O #CiNii
「大島大誓言」というのがあるのね。 CiNii 論文 -  伊豆大島独立構想と1946年暫定憲法 https://t.co/3oDnw5U5rw #CiNii
CiNii 論文 -  公の罪を犯した者は<公の贖罪>に服すべし : 公的贖罪制度の展開とカロリング的テオクラシー https://t.co/7yj6Lvcu0k #CiNii
南川高志、コラム: 西洋古代史の泉(5) マインツ : ライン河岸のローマ都市 https://t.co/ld46H8jOv6
ウルピアーヌスを読んでいたときにローマ帝国の神々事情がよく分からなくて弱っていたのだけど、これが良さそうだな。 J-STAGE Articles - 小川英雄著, 『ローマ帝国の神々-光はオリエントより-』(中公新書1717), 中央公論新社, 二〇〇三・一〇刊, B40, 二〇八頁, 七八〇円 https://t.co/ihcXF0kGHc
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  植民地文学にあらわれた帝国大学 https://t.co/FkzWoG6BX3 #CiNii
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @Kitadate_Yoshi: 拙訳「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(一)」がリポジトリで公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/HA90LfPCp3
RT @drydeniana: これもいろいろ興味深い南米スリナムの事例の話。岩田晋典「アフロ・スリナム人女性の肖像 : スリナム共和国の黒人ミス・コンテストが目指すもの」 https://t.co/o4xzAaOdIi
RT @monogragh: おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZl…
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.287-2を掲載しました。 【ロシア】ロシア連邦憲法の改正 https://t.co/ckUFTGX258
RT @NakazawaTatsuya: このように着想するに至ったのは、前身の基盤研究(B)「ジャコバン主義の再検討」(https://t.co/AtezJcft9V) の問題意識を引き継いでいるだけでなく、今般のパンデミック下で、共和政治と、議会により委託された臨時の強権発…
RT @NakazawaTatsuya: 4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩田弘三 「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」 The Basis : 教養教育リサーチセンター紀要第11号 (2021/3) https://t.co/BqL166cKD5
RT @disk_kat: ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
RT @UN_Press: 【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ ht…
J-STAGE Articles - デイヴィッド・ロッジ『交換教授』にみる70 年代文学部の英米比較 https://t.co/xVdprB3emn
ぼくが「彼」として登場している。 https://t.co/E9rcf4J4zM
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @Cristoforou: ちなみに私の初めての学会誌査読論文は生理がテーマです。/「J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現」 https://t.co/7L35BgqAyS
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1138「新興感染症の流行と対策―新型インフルエンザ等への対応を振り返る―」(PDF:523KB)を掲載しました https://t.co/lcaDRZWRy0
RT @Kitadate_Yoshi: 拙稿「12世紀のシトー会シルヴァネス修道院の歴史叙述における起源の記憶」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/WCyvFXJvXU
RT @inunotaigun: 公開されてました 大屋雄裕「自由と幸福の現在 ナッジとその先にあるもの」 https://t.co/K3XQMrzYLO
RT @Naga_Kyoto: 若林 芳樹, 西村 雄一郎「「GISと社会」をめぐる諸問題―もう一つの地理情報科学としてのクリティカルGIS―」 https://t.co/GpowvMl27v プライバシーや監視の問題など「GISの開発と利用にまつわる社会的・政治的意味合いを扱…
ジャン=フィリップ・デュナン 「スイス民法典の起源、特徴、 そして進化 (1912-2012年)」訳:田中実 https://t.co/dFcJY9mIps
RT @camin: フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」…
はい。 「従来、法律学者が歴史に言及するとき、若干のすぐれた業績(例えば川島武宜、戒能通孝・広中俊雄氏等)を別にすれば、そのほとんどが或は常識的な歴史記述であるか、或は到底歴史家からの批判に堪え得ないごときものであつた」 https://t.co/axT3GiDX5Q
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「先住民族の国境を越えた連帯―2005年北欧サーミ条約案の意義と直面する困難性」『平和研究』53巻(2020年)がJ-Stageからダウンロードできるようになったようです。 https://t.co/eGXvQBzb5r
PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
PDFあり。 ⇒タピア フリアン, タピア・デ・アルバレス アスンタ, 藤田 護 「ボリビア・ラパス県渓谷部のアイマラ語口承テクストと考察  キリワヤのアシエンダ女領主による横暴のオーラルヒストリー」 『アンデス・アマゾン研究』7 (2023) https://t.co/UV0LdYlljc
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131, No.8, pp. 1-36 https://t.co/I8VVNwHH9g
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
PDFあり。 ⇒岩村 健二郎 「「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究 ―20世紀初頭のキューバにおけるその人種主義―」 『ラテンアメリカ研究年報』42 (2022) https://t.co/FnHeZ879PL
憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
PDFあり。 ⇒ロレンツォ・アマート 「ルネサンス末期の文学実験工房─「アカデミア・デッリ・アルテラーティ」(1569-1634年)における詩と批評(BML Ashb. 561写本からBAV Vat. Lat. 8858写本まで)」 『イタリア学会誌』73 (2023) https://t.co/bE1mR4Wmmn
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky

7 0 0 0 OA 目次

校閲などを主に担当しましたweb限定の学術誌が今日アップされました。 https://t.co/KdvuVOvEcI
『#外国の立法』No.297-1を掲載しました。 【フランス】SNS上でのインフルエンサーの影響を規制する法律 https://t.co/FILTW5lPpJ
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
PDFあり。 ⇒長岡 慶 「欧米における青いケシのイメージとチベット医学: 植物のイメージ人類学」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/Hpnlur3Xoc
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
PDFあり。 ⇒上杉 慎一 「ウクライナ侵攻に見るメディアと戦争 軍事侵攻1年を受けて」 『放送研究と調査』73巻8号 (2023) https://t.co/VMvsUAPqRI
江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。科学記事を書く人は、読者の想像を誘うように書いて欲しい。…
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
PDFあり。 ⇒白石 恵理 「松前藩の絵画戦略──〈夷酋列像〉と京都」 『近世京都』5巻 (2022) https://t.co/kEhWxJosjP
尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
PDFあり。 ⇒長谷川 秀樹 「バレアレス諸島(スペイン)における地域主義とカタルーニャ主義の葛藤 ―地中海島嶼領域における地域主義についての比較研究」 『横浜国立大学教育学部紀要.III,社会科学』第06集 (2023/2) https://t.co/c430PfgNGq
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
以下拝読しました。いまの自分の研究関心にぴったり合致した論点が満載で、たっぷりと知的な刺激を貰えました。ミラボー、読まねば。 増田都希「ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―」 https://t.co/wFnmYQjT24
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
気候変動『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/VWToCQ6Xwl #NDL調査局今月のトピック #リスクコミュニケーションをめぐる諸問題
猫社会学‼︎ 赤川学先生が代表のめちゃくちゃ面白そうな科研の研究課題にたまたま行き着いた。「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする」。 https://t.co/vSXgRhSyoB
『#外国の立法』No.295-1(短信)を掲載しました。 米・TikTok使用禁止/男女代表選手同一報酬/偵察気球非難決議/データ保護審査審判所 EU・電子機器端子の規格統一/ネットゼロ産業 英・国務顧問 https://t.co/TcGVB9DXz6
松井先生の在米日本料理店研究。アメリカにある「洋食レストラン」どんなのだろう。 J-STAGE Articles - ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史 https://t.co/vuoLdDrgiJ
PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
『比較都市史研究』41巻(2022)が刊行されました(雑誌はまだ届いてませんが、J-Stageで公開済)。私が発表した2021年11月の例会報告の要旨も掲載されております。ぜひご笑覧ください! 渡邉裕一「中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と健康ポリツァイー課題と展望ー」https://t.co/QwQKcVyn2I
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
こちらからダウンロードできます。 https://t.co/gOdZHwKJay
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の林学者と植民地林業の研究 (KAKENHI-PROJECT-21H00502) https://t.co/MAoTsgAjt8 >本研究は、明治後期から昭和戦前期にかけての、帝国日本のフォレスター(林学者や林政官僚、林業技術者、林業家)が、本国と植民地(ないし勢力圏)において、→
★「物語研究会創設の頃 三谷邦明氏インタビュー」(聞き手・構成 助川幸逸郎 橋本ゆかり、第1号) 国文学者の三谷邦明(1941-2007)へのインタヴュー。六〇年安保以前の学生運動の話から。花田吉本論争、共産党、サルトル、メルロ=ポンティ、ビンスワンガー、フーコー。 https://t.co/bfDZMs7XyT
宮沢俊義ほか『法律思想家評伝』https://t.co/hATKqdmmRL そういえばこういう本もありました。でもイタリア人はいませんね。フランスの公法学者で扱われるのがオーリウではなくてデュギーであるのが時代を感じさせます。
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
稲葉 あや香 (2022)「「不正義の景観」デジタルアーカイブにおける日系カナダ人家族の記憶」デジタルアーカイブ学会誌 6 (2), e11-e15. https://t.co/KiuqKmhtBf >「記憶の場」のデジタル化は集団の過去の想起のあり方をどのように変えるのだろうか とても興味深いテーマ

9 0 0 0 OA 本朝食鑑

『日本国語大辞典』に出ている「トウモロコシ」最古の用例。「本朝食鑑〔1697〕一「南蛮黍 此即玉蜀黍也。今俗南蛮黍称唐毛呂古志」」 画像とリンクは、国立国会図書館デジタルコレクションの『本朝食鑑』(刊行年不明)から。 https://t.co/JkiBm53RVU https://t.co/5obfRc8bJs
川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションのページ。 https://t.co/xyG1Eqd5rR https://t.co/0WMrXhm99U
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

4 0 0 0 OA 学問之法

小川為治『学問之法』(9編4冊、明治7=1874)Isaac Watts, The Improvement of the Mind (1741)を元にした学問方法論。『日本科学技術史体系1 通史1』資料3-9として第1冊第1編のうち科学に関する個所が抜粋されている。法学、経済学、物理学、化学という並びが面白い。 https://t.co/av1iM4NHeO https://t.co/zxzbEgUDGC
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
PDFあり。 ⇒清松 大 「戯画化されるニーチェ : 「滑稽」と「諷刺」の模倣」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/SM3E9waCDf
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
https://t.co/RYsqD8XTTD ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの現況に関する『ラテンアメリカ・レポート』の拙稿は、こちらからお読みいただけます。
“CiNii 論文 -  アメリカ南部のコロニアルな風景素描 : サウスカロライナ州チャールストンとその背域” https://t.co/Gvqi1jb5os ※本文リンクあり
https://t.co/THjI98CGuF >透明性を阻む「専門性の壁」は技術の進歩にあわせた専門用語の多用と概念の多義化によって構成されている。しかし,それは決して緻密な戦略にはよらない
嶋津格先生の「法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて」というインパクトのあるタイトルの論文があって、現代思想の原稿を送った後に、この論文の影響が自分にはかなり強いということに気づかされてしまった。 https://t.co/6vm9xb0Mji
CiNii 図書 - 『中国中古の学術と社会』 ベルリン国立図書館がもう登録してくれた。早い。感謝。 それにしても、へーがくにきぞーした分(昨年)が未登録なのは謎。 https://t.co/xHRQ7h2A7m #CiNii
以前共訳した「ウエルベック批評の十年」で、フランスでの批評が網羅的にわかります。フランスでは真面目にウエルベック作品が文学研究されているのです。https://t.co/YbUVaWHqam
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
こちらは炭坑だけど、佐渡鉱山を経営していた三菱鉱業関係ではこういう研究も。/ 佐川享平「1920年代の炭鉱業における技術革新と労働力構成 : 三菱鉱業筑豊礦業所における朝鮮人鉱夫の使用拡大をめぐって」法政大学大原社会問題研究所. 677[2015]. p.27-41. https://t.co/DovsRHrtn6
なるほど、こういう背景があるのか。/ 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945)」新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 第3号[2000]. p.1-29. https://t.co/6CTcTsDhSo
“CiNii 論文 - 反転するユートピア「アトランティス」 : 新大陸と近代科学文明の成立” https://t.co/wbO9YHFpdU ※本文リンクあり
(24) Ostwalt, M., Oligarchia. 「寡頭政」という言葉には作家(ピンダロス、ヘロドトス、プラトン……)ごとに幅があります。この本は小著ではあるのですが、誰がどういう意図・認識のもとで「寡頭政」という言葉を用いたのかを確認できる、有益な一冊です。 https://t.co/dh3w6ZmmUd
(22) Andrewes, A., The Greek Tyrants. いきなり前掲ベルヴェの大著を読むのも大変ですから、まずはこちらの本からギリシア各地の僭主について概観しても良いのではないかと思います。(この本もだいぶ古くなりましたが……) https://t.co/xtm1IOc2ay
(21) Berve, H., Die Tyrannis bei den Griechen. 2 Bände. 古代ギリシアの僭主についてきちんと調べるなら、ずいぶんと古くなりましたが、この本がイチバン網羅的です。 https://t.co/SYE94MkHEh
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp https://t.co/OBPnoDnsQF
拙論「聖トマス・ベケットの約束と巡礼地の誕生―ポンティニーの聖エドマンド崇敬をめぐる論争―」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/8a5f1hTvr6
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
「文学青年と雄弁青年:「明治四0年代」からの知識青年論再検討」ソシオロジ、2001 年 45 巻 3 号 p. 85-101 https://t.co/kR1iPsgWGI 初めての査読論文です。あれから20年経ったのか…!

13 0 0 0 文献継承

もしかして、金沢文圃閣の『文献継承』を全冊そろいで所蔵している図書館って、日本全国で石川県立図書館しかないんか… https://t.co/mHZ8BjGbQ3
そういえば、これ「都市を現像する」で話したことあるんだけど、臺純子さんの『客船における「贅沢」空間の変遷』っていう論文↓ https://t.co/syNVCuL2iZ で、大階段が豪華客船に組み込まれた経緯と、戦後それが廃れて変化するプロセスが研究されてて、すごくおもしろかった。
CiNii 論文 -  翻訳語と中国思想--『哲学字彙』を読む https://t.co/oN8FLQOsFe #CiNii
CiNii 論文 -  楠田直樹「もう一つのローマの歴史 origo gentis romanae について」 https://t.co/fL5g6cCwVi #CiNii
最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/slqtKTROtv
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
CiNii 論文 -  佐々木健「古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料」 (木南・浅田教授退職記念号) https://t.co/njFs8BLYHx #CiNii
私のささやかでかわらいらしい論文もよろしくお願いします。 https://t.co/XHOjVMQbHY
CiNii 論文 -  帝国の遺文、異聞の帝国 (特集 偽書の世界 : ディオニュシオス文書、ヴォイニッチ写本から神代文字、椿井文書まで) https://t.co/WwB2Cg607Z #CiNii
CiNii 論文 -  植民地文学にあらわれた帝国大学 https://t.co/FkzWoG6BX3 #CiNii
CiNii 論文 -  ヴァージニア植民地に連れて来られた初めてのアフリカ人 : 近年の研究とそれに基づく新しい説明 (比較文化学部20周年号) https://t.co/BmW7gHFc6M #CiNii
@deninigi 『帝国統治論』は一部(ルーシに関係する第9章)岡山大の仲田先生たちが訳されてます https://t.co/RT8RSgEiiQ
#memo 「2 シュミット擁護:正戦論批判としての政治的なものの概念」古賀敬太「シュミットの政治的なものの概念再考」 https://t.co/s7Hr6n4mOG

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