著者
田岡 和城
出版者
東京大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2013-08-30

CMMoL患者からOCT3/4、SOX2、KLF4、L-MYC、LIN28、p53-shRNAを導入し、iPS細胞(CMMoL-iPS)を樹立した。CMMoL-iPS細胞由来血球は造血能の亢進を示しており、表面抗原の特性も再現した。CMMoL-iPS細胞を免疫不全マウスの皮下に移植すると、奇形腫内で造血幹細胞が生じ、その細胞を免疫不全マウスに2次移植したところ、CD13陽性の単球細胞やCD34陽性細胞のCMMoL様細胞が産生され、CMMoLヒト型マウスモデルを樹立することに成功した。CMMoL-iPS細胞由来血球はERKの活性化を来しており、RAS阻害剤やMEK阻害剤により増殖が阻害された。

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こんな研究ありました:リプログラミング技術を用いたヒト型慢性骨髄単球性白血病マウスモデルの作成と解析(田岡 和城) http://t.co/3wbNJHQEYq

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