著者
冨田 哲治 佐藤 健一
出版者
県立広島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

放射線被ばくによる健康被害への影響は被ばく線量に基づき評価されている.原爆被爆者における被ばく線量は,実測ではなく被爆状況から算出した初期線量の外部被爆の推定線量である.本研究では,被爆時所在地を位置情報として活用することで,位置毎に定量的なリスク評価を行い,リスクの地域差を等値線図で記述したリスク地図を作成する,更に,リスク地図に被爆後経過年数や年齢等の時間要因を組み込むことで,時間変化するリスク知事を作成する.これにより,原爆被爆者におけるがん等の疾病に関するリスクは,時間により変化するリスク地図のアニメーションとして視覚化され,2次的な放射線被ばくのリスク評価を行った.

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:原爆被爆者における2次的な放射線被曝による死亡危険度の評価(冨田 哲治) http://t.co/RhV61hS5VJ

収集済み URL リスト