著者
日向 博文 片岡 智哉 青木 伸一 加藤 茂
出版者
愛媛大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2014-04-01

Worldview-2(Wv2)画像がもつ可視光域から近赤外域までの波長域におけるプラスチックのスペクトルを把握するため,ハイーパースペクトルカメラ(以下HSC)を用いた撮影実験を実施した.撮影実験は国総研屋上(標高12m) から真下にHSCを向けて行った.撮影実験にはNH-7(EBA JAPAN社製)を使用した.被写体は木片,海岸砂の上に設置したポリプロピレン(PP)とポリスチレン(PE)である.RGBの3バンドを使用してプラスチックを検出した場合,PPおよびPEが検出可能であるが背後の海砂もプラスチックとして検出されるが,Wv2の8バンドを使用した場合,海砂の誤検知はほとんど起きなかった.

言及状況

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日本でもハイパースペクトルカメラを利用した海洋プラスチックごみ追跡の研究がありました。WorldView-2の画像が利用できるようになるそうです。 『全球プラスチック漂着ゴミ量把握に向けた人工衛星画像解析アルゴリズムの開発』(愛媛大学) https://t.co/92OLeot7sT
こんな研究ありました:全球プラスチック漂着ゴミ量把握に向けた人工衛星画像解析アルゴリズムの開発(日向 博文) http://t.co/MkGlVL7vzd

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