著者
安井 正佐也 木山 博資 水村 和枝 時實 恭平 校條 由紀 吉村 崇志
出版者
名古屋大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01

本研究は,異なるストレスを負荷した二つのモデル動物(慢性疲労症候群CFSモデル,線維筋痛症FMモデル)の病的疼痛について研究を行った.その結果,いずれのモデルにおいても機械的アロディニアや筋性痛覚過敏が誘発することを実証した.さらに末梢組織に炎症等は認めないが,いずれのモデルにも,腰髄後角でミクログリアの活性化を認めた.このミクログリア活性化を薬剤(ミノサイクリン)で抑制すると,有意に機械的アロディニアおよび筋性痛覚過敏を抑制した.この事から,ストレス負荷によって生じる異常な疼痛の発症に,ミクログリアが大きく関与していることが示唆された.

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#複合ストレス負荷 によってみられる #脊髄ミクログリア活性化 機構の解明 研究課題名 The mechanism for activation of a spinal #microglia induced by multiple #stressloading 研究代表者 安井 正佐也先生 https://t.co/y9SOteYgu3 #線維筋痛症 #慢性疲労症候群 #筋痛症性脳脊髄炎 #慢性疼痛 https://t.co/GXIMUtsHx4
#慢性疲労症候群 #線維筋痛症 いずれのモデルにも,腰髄後角でミクログリアの活性化を認めこれを 薬剤( #ミノサイクリン) で抑制すると有意に #機械的アロディニ ア #筋性痛覚過敏 を抑制 ストレス負荷で生じる異常な疼痛の発症に #ミクログリア の大きく関与が示唆 引用元 https://t.co/AV5bimpP2I https://t.co/jHZI88tHNa
研究代表者 名古屋大学 安井 正佐也先生 異なるストレスを負荷した二つのモデル動物( #慢性疲労症候群 #CFS モデル #線維筋痛症 #FM モデル)の #病的疼痛 研究の結果,いずれのモデルにおいても #機械的アロディニア や #筋性痛覚過敏 が誘発することを実証した 引用元 https://t.co/AV5bimpP2I https://t.co/kgM4UajTTe
#ミノサイクリン 末梢組織に炎症等は認めないがいずれのモデルにも腰髄後角でミクログリアの活性化を認めた. #ミノサイクリン で抑制すると有意に機械的 #アロディニア および筋性 #痛覚過敏 を抑制しストレス負荷によって生じる異常な疼痛の発症に,ミクログリアが大きく関与 https://t.co/pvFyiNUifs https://t.co/twLleDG4ke
#ミノサイクリン 異なるストレスを負荷した二つのモデル動物( #慢性疲労症候群 #CFS モデル, #線維筋痛症 #FM モデル)の病的疼痛の研究結果,いずれのモデルにおいても #機械的アロディニア や筋性 #痛覚過敏が誘発することを実証した https://t.co/y9SOteYgu3 #アロディニア https://t.co/iwGK4Cl4cE

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