著者
堀田正敦 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[303],

1 0 0 0 OA 狩野家記録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],

1 0 0 0 OA 狩野家記録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

1 0 0 0 OA 二中歴 13巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],

1 0 0 0 OA 玉塵抄

出版者
巻号頁・発行日
vol.[19], 1597

1 0 0 0 OA 玉塵抄

出版者
巻号頁・発行日
vol.[14], 1597
出版者
巻号頁・発行日
vol.[287],
出版者
巻号頁・発行日
vol.261 播磨国明石城図,

1 0 0 0 OA ゆや

出版者

謡曲「熊野」を絵入りの彩色写本にしたもの。詞書が画中に書かれ、絵巻の遺風のある古写本である。曲亭馬琴や屋代弘賢らは、『耽奇漫録』で、このような本を「絵入古本」と称して賞玩している。慶長前半頃の製作と推定され、巻末の詞書5行のみ後代の補写である。遠江国池田の宿の娘「ゆや」は平宗盛に仕えていた。病気の母から手紙が届き帰郷を願うがかなわない。清水寺の花見で歌を詠じつつ舞うと、ようやく宗盛から許しが出る、という物語。古来謡曲の中で最も好まれた曲の一つ。バジル・ホール・チェンバレン旧蔵。

1 0 0 0 OA 武家文書

出版者
巻号頁・発行日
vol.坂東大炊助書状 四月十六日,

1 0 0 0 OA 刀剣図

著者
多賀常政
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],

1 0 0 0 OA 玉燭宝典攷証

著者
依田, 利用
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻1-8,10-12,
著者
堀田正敦 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[145],

1 0 0 0 OA 鞞摩肅経 1卷

著者
求那致陀羅<Gunabhadra>//訳
出版者

巻首内題下に「神護寺」の朱方印があり「神護寺経」と通称されるものの1巻である。神護寺経は平安時代後期を代表する紺紙金字一切経で、紺色の料紙に金泥で経文を書写する。書写年代は付属の経帙に久安5年(1149)の墨書があることから、平安末と推定されている。鳥羽院の発願により後白河院が神護寺に寄進したと伝えられ、全部で5,400巻余あったが、現在神護寺に残るのは2,317巻、その他は民間に流出した。この本は和様の書風。界線は銀。表紙は宝相華唐草模様、見返しは釈迦説法図。軸は撥型鍍金魚子地四弁花文。経名の「【ビ】摩肅経」は「【ビ】摩肅」という人物を相手に説法していることより題されている。