3 0 0 0 OA 秋萩の譜

著者
横山, 潤
出版者
巻号頁・発行日
1775

3 0 0 0 OA 秋夜の友

出版者
巻号頁・発行日
vol.巻1,
著者
一瓢軒
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2], 1754

3 0 0 0 OA 赤絵指南

著者
福原揺舟 書・画
出版者
巻号頁・発行日
1834

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[28], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[25], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[22], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[20], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[19], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[17], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[14], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[13], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[12], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[10], 1668

3 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[8], 1668

3 0 0 0 OA あいごの若

出版者

説経浄瑠璃。六段本。刊記はないが、版式から寛文ころの刊と考えられる。二条蔵人清平は長谷観音に祈り、申し子愛護の若を授かるが、若13歳の時、御台所は観音に命を召される。後妻は若に邪恋を抱き恋文を送り続けるが若は拒絶し、後妻は清平に讒言すると清平は怒って若を桜の古木に吊り下げる。亡き母は閻魔大王に訴え、鼬に変身して若の手飼の白猿と共に若を助ける。若は比叡山西塔北谷の阿闍梨を頼るが、天狗の悪戯と間違えられ追い返される。艱難辛苦の中で絶望した若は瀧に身を投げて死ぬ。事情を知った清平は後妻を簀巻にして淵に沈め、清平、阿闍梨、ほか大勢の者と手飼の白猿は身を投げて死ぬ。若は山王権現と祀られる。高野辰之の旧蔵(斑山文庫)。同氏の識語に宝永刊天満八太夫本と同文とするが、宝永5年(1708)本(京乙-352)は漢字が多めで若干の省略もあり、版式は全く異なる。(岡雅彦)

3 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第630-632,