12 0 0 0 OA 耳比磨利帖

著者
玉田, 成章
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2], 1797

9 0 0 0 OA 本朝食鑑

著者
平野必大
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

9 0 0 0 OA 遊子方言

著者
田舎老人多田爺
出版者

洒落本。田舎老人多田爺(いなかろうじんただのじじい)著。序跋なし、刊年未詳(明和7年[1770]刊ヵ)。小本1冊。
著者
中村惕斎 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[6], 1695

8 0 0 0 OA 万買物調方記

出版者
巻号頁・発行日
1692

別書名『買物調方三合集覧』(巻末)。京、大坂、江戸の商売、職人の住所、氏名、諸国名産等を内容とする。調方記(重宝記、調宝記とも書かれる)は、日常生活に必要な知識をいろいろと取り集めた、庶民のための簡易百科事典のようなものである。当時は、好色本とならび本屋のドル箱であり、元禄年間に20種余りも刊行されている。懐中するのに便利な横長の小本で、当館本には元禄5年の刊記が補記されている。

8 0 0 0 OA 手鑑模様節用

著者
梅丸友禅
出版者
巻号頁・発行日
vol.上巻,

7 0 0 0 OA 朝顔花併

著者
穐叢園
出版者
巻号頁・発行日
1853
著者
葛飾北斎 画
出版者

葛飾北斎画、江戸名所狂歌絵本。大本3巻合1冊。鶴屋喜右衛門刊。色摺り。刊記丁を欠くが、絵師は、壺十楼成安の序中に「北斎ぬし」とあり、板元も序に「仙鶴堂のあるし」とある。高輪から筑地、柳橋、広小路、両国、新柳橋、首尾の松、榧寺、駒形、大川橋、浅草寺、向島、待乳山、今戸、橋場、真崎、山谷、吉原まで、隅田川の河口から遡り、最後は新吉原に至る。すべて西岸を基点として、東岸を向こう岸に眺めやる構図の連続。絵巻物を冊子化したような造りで、鶴岡蘆水画の板彩画巻『(隅田川)両岸一覧』に基づくとされる。図ごとに両岸の地名と景物を小見出しにする。絵の成立及び主板の刻彫は、諸説あるが、上巻最終の両国広小路図に「大坂下り女かるわ(ざ)」の赤い幟が見えることを根拠に、文化元年(1804)か翌2年とする説が有力。ただし、狂歌の陣容はそれより下ること、また極彩色の書肆板であることから、文政初年の補訂、彩色摺刷と考えるのが妥当か。狂歌は、上段の余白に1ないし3首ほど刻入するが、狂歌がなくとも構図上、遜色ないことから、当初から狂歌入りであったとは考えにくい。(鈴木淳)

7 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第643-644,

7 0 0 0 OA 集古十種

著者
松平定信 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[14],

6 0 0 0 OA 日本書紀 30巻

著者
舎人親王 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[14],
著者
松浦竹四郎 著
出版者
巻号頁・発行日
1860

6 0 0 0 OA 解馬新書 2巻

著者
菊池, 東水
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1852

6 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第28-29冊,

6 0 0 0 OA 古事記伝 44巻

著者
本居宣長
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],