出版者
巻号頁・発行日
1734

6 0 0 0 OA 菌譜 2巻

著者
坂本浩然
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1835

5 0 0 0 OA 会津暦

出版者
巻号頁・発行日
vol.[5], 1668

5 0 0 0 OA 本朝食鑑

著者
平野必大
出版者
巻号頁・発行日
vol.[3],
出版者
巻号頁・発行日
1689

編者の吉田光由(1598-1673)は、そろばんのマニュアルである『塵劫記』を刊行したが、生涯の間に何度も改版を重ねている。寛永11年(1634)版が最も普及したが、吉田自身が出した最後の版が寛永18年(1641)の遺題本である。その後も様々な版が出され、ここに紹介をする『新編塵劫記』もその一つである。内容は寛永11年版に近い。

5 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5], 1653
著者
貝原益軒
出版者
巻号頁・発行日
1689
著者
菱川師宣 画
出版者

菱川師宣の職人尽歌合絵本。初板と考えられるのは、貞享2年(1685)2月刊。大本上下2巻合1冊。上巻はさらに二分され、それぞれの区切りに山水画の口絵を配する。中世以来、職人絵の題材として盛んに描かれた『七十一番職人歌合』の本文に基づいたもので、序には、『四十三番職人歌合』に従ったとするが、不審。各丁は、上欄に、『七十一番職人歌合』の歌、判詞を載せ、下段に師宣の職人絵を配する。また、絵にも会話文の詞書がある。師宣の職人絵は32丁(1丁欠)で、計64種。職人は、「ばんざう(番匠)」「かぢ師」「かべぬり」「ひわだふき」以下、さまざまな職人、商賈から成る。はじめの「ばんぞう」「かぢ師」は烏帽子から中世風と判断されるが、あとは当世風にやつしている。(鈴木淳)

4 0 0 0 OA 御伽草子

出版者
巻号頁・発行日
vol.第19冊 (一寸法師),

4 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第482-484,