著者
倉持益子
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語
巻号頁・発行日
vol.(18増刊), 2013-11
著者
倉持 益子
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語 (ISSN:13412582)
巻号頁・発行日
no.16, pp.13-21, 2011-02
著者
山下 東子
出版者
明海大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006

本研究は、缶詰用にも刺身用にも持続的に利用できる海洋資源の一つとしてキハダマグロを挙げ、そのフードシステムの解明を試みたものである。キハダマグロは、まだ資源が危機的状況には至っておらず、管理方法によっては十分に持続的利用が可能なものである。そのためには、稚魚と成魚の漁獲量を相対的に管理し、稚魚の段階で獲り控える漁業に対して何らかのメリットを与えるような資源管理の仕組みが必要である。
著者
井上 史雄
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語 (ISSN:13412582)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.43-52, 2011-02
著者
奥平 准之
出版者
明海大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2015-04-01

ヒトゲノム解読以降、ジャンク配列とされてきたtransposable遺伝子(転移遺伝子)の機能解明に様々な分野から注目が集まっている。中でも、1細胞中に約52万コピー(全ゲノムの約17 %)存在するLong Interspersed Element-1(LINE-1以下L1)は特徴的で、80-100コピーは正常細胞中でも転移機能を有している(retrotransposition以下RTP)。L1-RTP誘導のメカニズムは不明な点が多く、疾患発症との繋がりも指摘されている。本研究では、社会問題化している乱用薬物の依存形成にL1が関与している可能性を考え、薬物とL1-RTP誘導能を解析した。
著者
小島聡子
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語
巻号頁・発行日
no.8, 2003

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著者
明海大学日本語学会
出版者
明海大学
巻号頁・発行日
no.(18増刊), 2013-11
著者
山岸 勝榮
出版者
明海大学
巻号頁・発行日
2004

博士論文
著者
倉持益子
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語
巻号頁・発行日
no.16, 2011-02-26
著者
桜井隆
出版者
明海大学
雑誌
明海日本語
巻号頁・発行日
no.17, 2012-02-26