著者
燧 暁彦
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2015-03-24

報告番号: ; 学位授与日: 2015-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号:
著者
古居 敬大
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25

報告番号: ; 学位授与日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科・電気系工学専攻
著者
バダルチ ツェレンチメデ
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2011-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
鈴木 雅之
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25

報告番号: ; 学位授与年月日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 課程博士 ; 学位の種類: 博士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
坂本 尚也
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2011-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
水野 悠
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2012-03-22

報告番号: ; 学位授与年月日: 2012-03-22 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
Vyshegorodtsev Marat
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25

報告番号: ; 学位授与日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科・電気系工学専攻
著者
横山 直人
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2015-03-24

報告番号: ; 学位授与日: 2015-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号:
著者
出水 達也
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25

報告番号: ; 学位授与日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科・電気系工学専攻
著者
国枝 佑樹
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2011-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
吉田 賢太郎
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25

報告番号: ; 学位授与日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科・電気系工学専攻
著者
大塚 隆史
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2013-03-25 (Released:2013-05-07)

報告番号: ; 学位授与日: 2013-03-25 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科・電気系工学専攻 拡張現実感の環境下において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,視覚的な提示だけでなく,あたかも仮想物体に触れたかのような力覚フィードバックを提示することが重要である.従来研究では,仮想物体からの力覚フィードバックを実現するために力覚提示デバイスを用いる手法が研究されてきた.しかし,装着型や接地型のデバイスはユーザの行動や動きに制約を課すことが多いという問題がある.筆者らの研究グループでは,視覚と固有受容知覚の情報の不整合によって生じる擬似触覚を利用し,拡張現実感において触覚デバイスを用いることなく仮想物体から力覚フィードバックを得る手法の確立を目指している.本論文では,拡張現実感における擬似触覚の生起の有無と擬似触覚が与える力の大きさや,擬似触覚を効果的に生起させる条件について調査した.被験者実験より拡張現実感においても擬似触覚が生起することと,提示する手の速度変化によって力覚の大きさが異なるという知見が得られた. In order to realize high realistic interactions between a user and virtual objects, it is very important to give a user haptic stimuli in augmented reality as if he touched them. In previous works, a user have to equip or grasp a haptic device simulating haptic feedback from virtual objects. However, equipping or grasping a device prevent a user from moving naturally. Our aim is to realize haptic feedback without a haptic device in augmented reality using pseudo-haptics which is a phenomenon where visuo-haptic sensory conflicts. In this paper, we investigated the occurrence of pseudo-haptics in augmented reality and the condition where we simulate haptic feedback efficiently using pseudo-haptics. Based on subjective experiments, we observed pseudo-haptics occurs in augmented reality and an influence to haptic sense differs depending on a displayed hand speed.
著者
原 崇文
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2012-03-22

報告番号: ; 学位授与年月日: 2012-03-22 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
福地 正樹
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2011-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻
著者
西村 淳
出版者
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻
巻号頁・発行日
2011-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 修士 ; 学位の種類: 修士(工学) ; 学位記番号: ; 研究科・専攻: 工学系研究科電気系工学専攻