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文献詳細
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OA
アフリカの地震・火山観測研究の展望
著者
笠原 稔
出版者
Japan Association for African Studies
雑誌
アフリカ研究
(
ISSN:00654140
)
巻号頁・発行日
vol.2001, no.59, pp.3-6, 2001-12-10 (Released:2010-04-30)
参考文献数
16
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Mendeley
DOI Chronograph
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コンゴ東部のニラゴンゴ(ニーラゴンゴでなく)火山の噴火から2週間経ったが、日本のメデイアは火山学の専門家にインタビューしていないよう。東北大学の浜口博之名誉教授、北海道大学の笠原稔先生は現地に何度も足を運んだ。私もそのクレーターまで登山した経験ありhttps://t.co/F4MBvEmuxN https://t.co/wNixcM96iH
Nyiragongo volcano was studied by Japanese researchers since 1970s 日本が支援するコンゴ民主共和国のニイラゴンゴ火山。世界で最も火山活動が盛んなこの地域に1970年代〜2000年頃まで日本の研究者が毎年観測に来ていました。北海道大学笠原稔名誉教授の2001年論文です。 https://t.co/UGBqnJU9ns
(”☆ ☆)https://t.co/30gNSFTEcF (☆ ☆”)なるほど
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/africa1964/2001/59/2001_59_3/_pdf
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