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OA
アスガルドアーキアの持つ内向きプロトンポンプ型ロドプシン:シゾロドプシン
著者
井上 圭一
今野 雅恵
川﨑 佑真
María del Carmen MARÍN
出版者
一般社団法人 日本生物物理学会
雑誌
生物物理
(
ISSN:05824052
)
巻号頁・発行日
vol.63, no.5, pp.257-260, 2023 (Released:2023-11-25)
参考文献数
16
シゾロドプシンは真核生物の最終共通祖先に最も近縁な現生種のアスガルドアーキアから見付かった光駆動型内向きH+ポンプロドプシンであり,アスガルドアーキアが光を使って生きている可能性を示唆するものである.H+輸送機構など多くの点でシゾロドプシンは他のロドプシンと異なる.その最新の研究を解説する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1.5
Altmetric.com
DOI Chronograph
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生物物理学会誌 「アスガルドアーキアの持つ内向きプロトンポンプ型ロドプシン: シゾロドプシン」https://t.co/XhreqYBXnt 動物型と微生物型ロドプシンが進化的に独立って本当なのかしら。TM の配置がなんとなく似ているのも収斂進化!?
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/63/5/63_257/_article/-char/ja/
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