著者
浜島 裕英
出版者
公益財団法人 国際交通安全学会
雑誌
IATSS Review(国際交通安全学会誌) (ISSN:03861104)
巻号頁・発行日
vol.44, no.1, pp.43-52, 2019-06-30 (Released:2019-07-10)
参考文献数
5

Formula One(F1)のタイヤ開発に焦点を当て、どのような経緯で現在のタイヤに至ったのかをたどる。エンジンの出力や車両の重量配分の影響を受けて、タイヤは変貌していった。タイヤの幅広化、合成ゴムの配合技術の発達によるスリックタイヤの登場、そして、バイアスタイヤからラジアルタイヤへのプライ構造の革新的変化が、その主たるものだろう。加えて、燃料消費とは無縁と思われがちなレース用タイヤ開発で生まれた最新の技術が、市販の低燃費タイヤに活かされているというユニークな点についても紹介する。

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えー?!スリックタイヤってこんなにベローンっていくのか。 面白い。 関係ないけどスリックタイヤについて知るならブリヂストンの浜島さんの論文が一番参考になると思う。 #F1JP |#F1DAZN| #F12021 https://t.co/onoNW7fvQF https://t.co/wV7Vh5XDdE
当時の技術ではタイヤのコンパウンドを柔らかくすることが難しくスリックにすると柔軟に路面を捉える事が難しいので溝を掘って撓みやすくする事で接地面積を稼いでいた。元ブリヂストン浜島さんの論文?的なものに記載。“60年代 F1 タイヤ 溝”で検索すると出てきます。 https://t.co/NGFttlxJzc https://t.co/myz0TXglFL
タイヤに関する論文漁ってたら浜島さんの論文が出てきた 内容はレース用タイヤの歴史と技術開発となってるけどほぼF1のタイヤ スリック化したのは案外最近なんやなと思った F1ロスの人は読んでみては? #f1jp https://t.co/rZT2m18GJQ
面白いの見つけた。 元ブリヂストン浜島さんの記事 F1用スリックタイヤの生い立ちとかMI・BS戦争の話とか、 これからのF1タイヤの話とか J-STAGE Articles - レース用タイヤの歴史と技術開発 https://t.co/UQbyaxYRRu
レース用タイヤの歴史と技術開発 https://t.co/okU1NKXyLT

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