著者
和田 章
出版者
一般社団法人 日本原子力学会
雑誌
日本原子力学会誌ATOMOΣ (ISSN:18822606)
巻号頁・発行日
vol.55, no.6, pp.347-352, 2013 (Released:2019-10-31)

東日本大震災は,この被災地に建築・インフラ・まち・都市を構築してきた土木分野・建築分野だけでなく,人々の生活を豊かにしようと努力してきた各種の工学分野の研究者や技術者に大きな衝撃を与えた。自然の猛威は非常に大きく抜けがないから,完璧とはいえない人間の作るものはこれに耐えられず破壊されることがある。これに対処するためには,学問分野を超えた総合的な議論と実行が必要であり,最大級の自然の猛威とこれを受ける人工構造物のあらゆる挙動を俎上に載せて真剣に議論する必要がある。

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