EMURA Tetsuya (@emuratee)

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@airi_fact_555 これは明らかな間違いです。過去に大量の灯籠が崩壊してます。 2014年の長野県の地震(M6.7、最大震度6弱)では善光寺の180の灯籠のうち1/3以上が崩壊しています。 https://t.co/8KYMqbBMbN
これは明らかな間違いです。過去に大量の灯籠が崩壊してます。 2014年の長野県の地震(M6.7、最大震度6弱)では善光寺の180の灯籠のうち1/3以上が崩壊しています。 https://t.co/8KYMqbBMbN https://t.co/zuVL89F5tO
@Hyleomillipede 調べてみました。多足類の中でも、増えるのと増えないの、増えるけど止まるものと増え続けるものがいるんですね。なんとも不思議です。。。 (ちなみに図5の下から二つ目はジムカデ目の間違いかなと思いました) https://t.co/sLGKFj3nMT
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
エリジロベニジムカデ Strigamia bicolor ではないかと教えてもらいました! その後BITTZUさんのツイートで、記載論文を発見。ここにも、脚は47または49対と書いてある。 https://t.co/q8fbLdR8wL
@shunmitamura56 幼虫間の共食いは餌が足りなくなった時に起こるらしいですね。 https://t.co/Hotvz3YXl1
その辺の計算と安全性の話については和田章先生の塑性理論の話、実応力計測の実験の話などを参照すると良い。 https://t.co/xfyxHGpiS7 https://t.co/c7XP9CzKNb https://t.co/PwdXmt4TL6
寄生性の等脚目の未成熟個体とのことです。ウオノコバンやウオノエなどが近そうです。 このイワシノコバンの論文内の写真がかなり似てます。 https://t.co/g3H79briy5
メンツがすごすぎ… RT @yukaasan_jp: CiNii 論文 -  建築構造物の安全性の考え方 (主集 建築構造物の安全性の考え方) http://t.co/E6fXPu4y #CiNii

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「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE

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誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
③まとめ 密放流を疑う事例 犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎 https://t.co/2HbPIjQCPi 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? https://t.co/0eO96lBwGD 続く
造成 され た ビオ トー プに お ける水生昆虫の 種数の 変化 https://t.co/DiQG7AUtQR
2019年には対馬からコウライシモフリヤチグモという種も記録されています。 Notes on Several Japanese Species of <i>Iwogumoa</i> and <i>Coelotes</i> (Araneae: Agelenidae: Coelotinae) https://t.co/1GCAb3i4zU
@emuratee 昨日ちょうど岡田先生の博論読んでたのでタイムリーでした! アクティブにやるかパッシブにやるか,施工法方法,順番によっても性能が変わるから奥が深いですね! https://t.co/bFQWXYrGOO
https://t.co/95UWvCAuXU そういえば、今回のコロナワクチンで費用便益効果を出すとどうなるんだろうか。そもそもの疾病負担は機会損失がメインとなると思うが、疾病よりも政策による負担の方が桁違いに大きいのではないだろうか。
@emuratee @KEI_Ichinomiya 強度抵抗型がほとんどの在来orツーバイ木造だと「そうかな?」と感覚的に思うんですけど、この論文の図11みると、明らかに耐震性高い建物のスクリーニングくらいにしか使えないかなと。「かなりラフ」の範囲の話ですが。 https://t.co/y21r2S79fe
@emuratee https://t.co/jKpdDdF878 真面目な論文でも、 "General Construction Company"という表記だったりするので。。。こちらはおそらく建築一式工事の英訳っぽいですね。契約形態の事を言っているのか、行為の事を言っているのかによって、微妙にニュアンス変わりますね。
@Ton_beri 趣旨にあっているかはわかりませんが、サッシが熱橋となる場合の素材ごとの比較でしたらこんな資料がありますね。https://t.co/TPUoZEcXfK
@GenStruct @mio_Logy https://t.co/QLmYb6Iz8s こちらを良く使います
@matugeishi @uta_31 出待ちではなく、ヤママユガは羽化当夜からコーリングするので、ヨナグニサンもそうなんじゃないかな。 https://t.co/j5i6q1PQL3
近大 村上先生の面材壁詳細計算法論文の最後,終局耐力算定理論の黄表紙論文が出た。 今までの終局耐力式は回帰式だったのね。 J-STAGE Articles - 任意の釘配列で打たれた面材壁の終局耐力の算定理論式 https://t.co/mDwfxDEoI9
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i
この補強、結構大変だなと思った記憶が…。詳細忘れたナァと思っていたら技術報告集に論文があった。 https://t.co/EFWLl5VP1t https://t.co/Zvk7jXG3s9
面白かった。 「スパン20mアイスドームの建設実験とクリープ測定」 https://t.co/MK2YcxPIFQ
@kocco03254884 参考にさせていただきました。(↓PDF) 「アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究」松田一彦 https://t.co/ZRVezDqSjW
記載論文はこちらからダウンロードすることができる。 https://t.co/mUCkAIHAxi

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