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ISBN-10 : 4130311972 2020年5月増補 https://t.co/in2kOsfaXQ
市民権と国籍とか調べ物してたら、スピノザの人権の事実性、やっぱアツいな…って『誰のために法は生まれた』思い出した。検索したら、上野先生が寄せた書評があった。読む。‖上野修(書評)福岡安都子著『国家·教会·自由 —スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』 https://t.co/b7XNl9L2kM
上野修氏による、福岡安都子著『国家・教会・自由——スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』書評を読んだ。https://t.co/YpkJzfidrJ「『神学・政治論』はこのような危機に瀕した自由のために書かれた。その目的は、世俗主権者は市民の言明の自由を不敬虔の恐れなしに保証し得るし、また保証
『リヴァイアサンと空気ポンプ』 https://t.co/De2SKqwsoZ https://t.co/jj9RcLOseD 『国家・教会・自由』 https://t.co/WG63MZXpcf

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