12 10 0 0 OA 畜フン名称体系

著者
包 海岩
出版者
日本沙漠学会
雑誌
沙漠研究 (ISSN:09176985)
巻号頁・発行日
vol.25, no.2, pp.33-41, 2015 (Released:2015-10-27)
参考文献数
9

モンゴル牧畜民は,五畜といわれるウシ,ウマ,ラクダ,ヒツジ,ヤギを中心に飼育してきた.これらの五畜は,モンゴル牧畜民の日常生活の様々な場面で利用されている.さらに,重要なのは,畜フンの利用である.モンゴル牧畜社会では,五畜のフン名称は30以上も存在する.畜フンは乾燥かつ冷涼なモンゴル高原で,暖房と調理の最重要燃料であり,草原の極めて重要な肥料でもある.本稿では,内モンゴル自治区シリンゴル盟の事例を中心に五畜の畜フン名称体系の特徴を明らかにした.

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モンゴルではラクダを年齢や特徴でやたら細かく呼び分けるし https://t.co/hg5CZqzz7E 馬もそうらしいし https://t.co/UJ5vPdLhj2 家畜の糞も細かく呼び分けるそうだ https://t.co/1ftwEJYqhk
でっていうさんには先程のPDFをお勧めします。 https://t.co/jwTxzFDr54
@CyMuPe モンゴルでもあるみたいですね。「4.1.9 シバース(塗りアルガル)…略…家畜小屋に塗ったウシの畜フンは、家畜小屋の穴を防ぐため、シバースは家畜を寒さから守る手段の一つとなる。」 https://t.co/jwTxzFDr54

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編集者: Raccoon Japanese
2019-10-30 16:14:30 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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