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[哲学] 「Ira 1−2〔第1-2巻〕では,怒りが加害者側に破滅をもたらすことを強調し,その限りで効用に訴えたのに対して,ここ〔第3巻〕にあるのは死がもたらす絶対的な平等である」。文:兼利琢也。

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セネカ、当時若者に人気で、私性と世界が直結する媒介性の欠如」という特徴があるらしい。「セカイ系」っぽい。 セネカの哲学著作の構造と修辞 : 『怒りについて』を手がかりに(シンポジウム「セネカとその時代」) https://t.co/gYrYZY1E4e
暴君カリグラを念頭において権力者や為政者の「実力行使における怒りの自制」を説いた セネカの哲学著作の構造と修辞 : 『怒りについて』を手がかりに(シンポジウム「セネカとその時代」) https://t.co/gYrYZY1E4e
岩波文庫の『怒りについて』の訳者による同著についての論文だ セネカの哲学著作の構造と修辞 : 『怒りについて』を手がかりに(シンポジウム「セネカとその時代」) https://t.co/gYrYZY1E4e

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