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OA
『中論』における「縁起」の意義
著者
中村 元
出版者
密教研究会
雑誌
密教文化
(
ISSN:02869837
)
巻号頁・発行日
vol.1965, no.71-72, pp.105-121, 1965-04-01 (Released:2010-03-12)
言及状況
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小乗において縁起とは時間的生起関係を意味していたものが、中観派においては「あたかも短に対して長があるがごとし」というように法と法の間の論理的相関関係を意味するようになった https://t.co/UXqlWHqioD やはり中村元先生はわかりやすい。『龍樹』改めて読むか
このPDF(『中論』における「縁起」の意義)を読めてよかった。 逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)における「全てはコントラスト(対比)で認知される」という考え方の源泉を見つけた喜び。 https://t.co/auGS7BAGmy
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jeb1947/1965/71-72/1965_71-72_105/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jeb1947/1965/71-72/1965_71-72_105/_pdf/-char/ja
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