著者
森 浩一
出版者
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
雑誌
日本耳鼻咽喉科学会会報 (ISSN:00306622)
巻号頁・発行日
vol.118, no.12, pp.1472-1473, 2015-12-20 (Released:2016-01-15)
参考文献数
4
被引用文献数
1

言及状況

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@ti_Welfare 吃音の主病態が大脳の言語野と基底核の連絡不良であるならば(https://t.co/EYkew5kYW2)、精神科的な治療によって根治を目指すことは難しいでしょう。 ご添付の論文の認知行動療法は、大脳皮質と基底核の連絡に働きかけて二次的な悪化を抑えるアプローチと位置づけられると思います。 https://t.co/JjIDpS4UoL
@moremorechang あくまで私の場合こうしたという話なのですが、担当の精神科医が吃音に関する知識を持ち合わせていない恐れもあるために以下の情報も印刷して来院しました。また、市役所に提出してから2〜3ヶ月は認可待ちになると思います。 https://t.co/ymaUjrmHzi
@UwbNRMOjUK8RJIj あくまで私の場合こうしたという話なのですが、担当の精神科医が吃音に関する知識を持ち合わせていない恐れもあるために以下の情報も印刷して来院しました。また、市役所に提出してから2〜3ヶ月は認可待ちになると思います。吃音の程度によっては認可されない点にご注意下さいhttps://t.co/ymaUjr56aI
@fukuwake あくまで私の場合こうしたという話なのですが、担当の精神科医が吃音に関する知識を持ち合わせていない恐れもあるために以下の情報も印刷して来院しました。また、市役所に提出してから2〜3ヶ月は認可待ちになると思います。吃音の程度によっては認可されない点にご注意下さい https://t.co/ymaUjr56aI
吃音て「発達性吃音の原因の7割以上が遺伝子異常による」ならば 「治る!」ではなくて「学んで実践すれば改善できる!」が正しいのでは? 勉強、技術を習得すると同じ考え方。身につけて普通ってとっても残念だけど!https://t.co/YIer2Uef5I
「吃音は発話・発声器官に器質的な問題を認めないが,これらを協調して動かすことが困難である障害である」 2015年発表? PDFですが。7割遺伝とかいておりますがhttps://t.co/YIer2Uef5I

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