sadakiti (@sadakiti_REDS)

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RT @d_iimura274: 「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
RT @forinpapa: 思春期における吃音児指導に関する研究 -小学校通級指導教室を終了した中学生を中心に- https://t.co/3IFR4HImka
RT @sabloow: ことばの教室に通級する重度吃音の児童一例に包括的にアプローチしたよーという研究。吃音への介入研究のほとんどは医療機関だったり大学の臨床施設だったりするので、ことばの教室での実践報告は大切。 https://t.co/6bPVssP7rj
RT @YuJoe613: 前回の名古屋言友会の吃音勉強会で、菊池良和先生のこの論文を紹介されて、過緊張性発声障害という病気を初めて知りました。そして今、たまたまTwitterのおすすめにこのツイートが出てきたので、興味が湧きフォローさせて頂きました。 https://t.c…
音声言語医学? J-STAGE Articles - 吃音のある小学生の発話・コミュニケーション活動と小学校生活への参加の質問紙調査 https://t.co/wB3s5xj1Mr
RT @yuruyuru369714: YouTubeの動画にもしようと思っているのですが、早稲田の大学院の方が書いた吃音症に関しての論文が興味深い。 社会不安障害(SAD)と吃音症には関わりが深いことが書いてあった。自分もSADに当てはまっていた時期がある。 毎日勉強だな…
RT @pokurakko: 吃音11症例における低強度認知行動療法の有効性 (富里 周太ら、日耳鼻 123: 363―370,2020) ちゃんとした認知行動療法 すばらしいな https://t.co/DKOHvnmNsn https://t.co/y4tA3VnZxu
RT @d_iimura274: 共著の論文がJ-STAGEで公開されました。看護師対象の吃音に関する質問紙調査です。 https://t.co/vbRC0b4PmK
RT @MarkRifu: これは吃音にも言えるんじゃないかな。吃音の成人の40%以上が社交不安障害を合併する(https://t.co/W7DT8zZvV1)ということがわかっているし、病院に行くハードルは高い。 だから、VRがそのハードルを下げる助けになればいいなと思うし…
RT @nesamimus: 2017年12月に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの模様が、『長野大学紀要』に掲載されました。 下記ページより、全文を読むことができます。#緘黙 #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/ewdyVskdye
●診察時には,吃音が出ないことが多い。 ●自然回復率は,男児は3年で約6割,女児は3年で約8割である。 ●成人になると約4割は社交不安障害に陥るので,発話意欲を損なわないことが大切である。 ●180度方向転換した,吃音の歴史的変遷を知っておくことが大切である。 https://t.co/SNW4biEsxi
おお~ 言語聴覚士養成課程における吃音学生の困難と支援・配慮に関する実態—吃音者対象の質問紙調査より 飯村 大智 1,2 , 安井 美鈴 3 , 横井 秀明 4 https://t.co/C8wivYQGpP
毎日新聞の記事からここに来たが....関連文献もなんかすごそう 吃音スイッチ 伊藤 亜紗 1 1東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 https://t.co/PZvLrVUfIL
吃音て「発達性吃音の原因の7割以上が遺伝子異常による」ならば 「治る!」ではなくて「学んで実践すれば改善できる!」が正しいのでは? 勉強、技術を習得すると同じ考え方。身につけて普通ってとっても残念だけど!https://t.co/YIer2Uef5I
「吃音は発話・発声器官に器質的な問題を認めないが,これらを協調して動かすことが困難である障害である」 2015年発表? PDFですが。7割遺伝とかいておりますがhttps://t.co/YIer2Uef5I
ここらへんが安全かな。 https://t.co/DyNTtpY8Ku 認知行動療法は吃音に限らず「うつ」とか「腰痛」にも応用が効くなんて言われてて。「脳の癖(吃らないと発話できないとの思い込み)を改善」とか行動する事で「脳の扁桃体を大きくして不安を減らす」とかあるらしいです https://t.co/6NO8gZnc8Z
RT @uranus_2: 多くの吃音者は吃音が職業選択に影響を与え,就労後に電話等の場面で困難を抱え、半数が吃音の理解を周囲から得ており、吃音のカミングアウトをしていない人よりもしている人のほうが、事務職よりも専門・技術職の人のほうが、吃音の理解を得られているhttps://…
親が子供の障害を受容して行く過程に関する文献的検討 https://t.co/rR6exIsJ7t 高機能広汎性発達障害児をもつ親の適応に関する文献的検討 https://t.co/Hsrwlc2IpC
「吃音と生きる」昨日届いてた~ 巻末の参考文献見るとバランスいいのかもと。以前薦められた小林先生のと 伊藤伸二さんが絡んでる認知行動療法(って都筑先生もか?)はいつか買おうと。 認知行動で検索したらPDF出てきた~ https://t.co/SJUkOd2Tiy

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