著者
加藤 みわ子 伊藤 康宏 永 忍夫 清水 遵
出版者
日本食生活学会
雑誌
日本食生活学会誌 (ISSN:13469770)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.44-48, 2006 (Released:2006-07-28)
参考文献数
21
被引用文献数
3 2

本研究では, 不安の特性が味覚に影響を与えるかを, 官能試験を行って検討したところ,   (1) 高不安の人は甘味の感受性が高かった。  (2) 高不安の人はストレス感が高く, 覚醒度も高かった。の結果を得た。味覚に影響を与える大きな要因のひとつが不安の特性であり, 不安状態やストレスを緩和することが, 若者の偏った食行動の改善に繋がることが示唆された。

言及状況

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不安は感じるもので、感じ方は強い、弱いなのでその二つならば強度不安感群の方がより良いのではないでしょうか。 また、ポイントでしたら高い、低いになりますので、高不安ポイント群とか低不安ポイント群とかになるのでしょうか?確かに難しいですね。 参考URL1の8の論文では「高不安特性群と低不安特性群における表情表出パターン」とやっていますね。 またはURL2の中から論文を探して読んでみる ...

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@funtablekoba ちょっとだけ論文を調べてみましたが、直接的な答えにはなってないですね...すみません.. 澤田(2005):不安が酸味と苦味の感度を上げる可能性 https://t.co/46Fi3VXXxU 加藤ら(2006):不安の特性が高い人は甘味の感受性が高い。唾液の量や性質の影響の可能性。 https://t.co/bA9TDiylHA

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