著者
市井 健吾 室町 泰徳
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木学会論文集D3(土木計画学) (ISSN:21856540)
巻号頁・発行日
vol.73, no.5, pp.I_1251-I_1258, 2017 (Released:2017-12-27)
参考文献数
10

道徳観を問われる社会問題は都市・交通分野をはじめとした土木計画分野を含め,私たちの身近で多く発生している.この問題解決に向け,非協力行動をとる人に対して協力行動をとるよう行動変容を促す必要があり,そのために「道徳意識」を変化させる必要がある.本研究は,特定の状況下におかれた人間の脳機能を計測するための装置としてfMRIを使用し,道徳意識を問われるような状況におかれた人間の脳機能を計測した.道徳意識を神経科学的な側面から分析した結果,協力行動と非協力行動を取る人では賦活部位に相違があることが示された.

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土木学会論文集D3(土木計画学) J-STAGE Articles - 脳機能計測データを利用した道徳意識と行動との関係性に関する研究 https://t.co/iSfdgJowfv
前頭前皮質背外側部DLPFC(ぜんとうぜんひしつ はいがいそくぶ)、五行では金性。社会性、社会的規範、ルールを司る。何故この部位を病んでいる?所属する社会に認められていないと感じている? 消化出来ない感情は何かに書き留めて見える化すると良い。 https://t.co/9eDFzacs2m
あとで読む https://t.co/C6bLNuxOjG

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