Yuki Kamitani (@ykamit)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @Ayakawato: 電子情報通信学会のソサイエティマガジン No.64 春号 2023に、京大大学院情報学研究科教授でATR脳情報研究所室長の神谷之康さんが寄稿された『脳をくすぐるアート』という解説で、2017年に制作した『織合い』という作品について言及してくださいま…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
@kyfwfw 自然種の判断も恣意的になりがちけどね。それも含めて、これが参考になるかと思います https://t.co/NDgcEyFffs
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
@katsuymd @takanoriida ご参考までに、平石さん・中村さんの、心理学の再現性の危機以降を振り返った論文です。心理学は一般性を重視することが多いので(ヒト全体とか)、経済学の異質性の話とはうまくリンクしないかもですが J-STAGE Articles - 心理学における再現性危機の10年 https://t.co/WkSD3toZ9D
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
@mutopsy @kohske 埋め込みとかconvergent cross mappingが思い浮かびました。統計的因果推論の因果とはちょっと違いますが https://t.co/Exf9DFfnmL
@kohske @kosugitti @masashikomori https://t.co/oIZniqmuKx
歴史的には、セロトニン仮説(モノアミン仮説)がSSRI開発の原動力になったんだと思いますが https://t.co/cML1xNIFFD
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
@Ohkubo2021 @shigepong 個人的には、脳でキュレーションに切り込みたいところではあります。 クラフト性はたしかにそうですね。AI風の画像を描く人とか今後現れそうです ちなみに、これも参考になりました 岡ノ谷一夫. 芸術行動の至近要因と究極要因. Cognitive Studies 20, 19–26 (2013). https://t.co/WEwELOT0CP
@Ohkubo2021 @shigepong 関連して、これ勉強になりました↓ 大谷卓史. 人工知能・芸術・著作権 芸術が思想・感情の表現でないとしたら,なぜ人間の創造性の産物といえるのか. 情報管理 60, 594–598 (2017). https://t.co/KV2nQhaKLe 森功次. 芸術的価値をめぐる現代の論争. (2019).  https://t.co/QVSBGbisNy

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、 正の強化子を手にしていることではなく、 正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです。」 深いような、そうでもないような https://t.co/HOP2VlkKcw
土木学会論文集D3(土木計画学) J-STAGE Articles - 脳機能計測データを利用した道徳意識と行動との関係性に関する研究 https://t.co/iSfdgJowfv
実験の事前登録(プレレジ)については、下の解説論文を参照。OSFのインターフェースを用いて作成 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, & 近藤 洋史. 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究 92, 188–196 (2021). https://t.co/m2oupszSRt
こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
RT @Rsider: 豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @ykamit: @eizaburodoi 学部卒でNHKに入られたそうです。坂井研で長尾先生の一つ上、堂下先生の同期(?)。なので京大大学院では研究してなくて論文博士だと思います。↓よると画像圧縮・符号化の研究で学位を取られてようです(量子化の粒度を変えて線形補間って脳…
@eizaburodoi 学部卒でNHKに入られたそうです。坂井研で長尾先生の一つ上、堂下先生の同期(?)。なので京大大学院では研究してなくて論文博士だと思います。↓よると画像圧縮・符号化の研究で学位を取られてようです(量子化の粒度を変えて線形補間って脳でもやってそうで面白そう) https://t.co/ytpZnx3MEE
@HiroHamadaJP 画像はふざけてしまいましたが、我々が使っている施設でもあるのでこの動画は見てもらいます。 ヒトの脳計測法を概観するには、 脳を測る-改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定- 宮内 哲 https://t.co/VnsQ9tnVVT
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @ykamit: @doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
@ohkubo_yusaku @pooneil MRI室の中と外でやり取りするインターフォンありますが、光マイクロフォンを使っていると思います https://t.co/wwM3C5Zr8Q
宮内さんによるLoomisの評伝第3弾 K-complex「K」の由来、など https://t.co/t8OUsPOcp0
@pooneil これ↓ https://t.co/AUF6gusW76 によると、「目が良くなる」はもうちょっと後(2000年代)のようです。90年代前半のブームは、赤瀬川原平の「ステレオオタク学会」ともリンクしていて、サブカル的な雰囲気もありました
この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたことはあまりな かったのかもしれません。…
宮内さんによるLoomisの評伝第2弾 https://t.co/Zd0bLYndDl 「Loomis は Bohr の原子模型のアナロジーとして睡眠段階を考えていたようにも思える」など、今回も胸アツな内容
宮内 哲さんの「Hans Bergerの夢」の続編 、 脳波黎明期におけるLoomisの知られざる功績 —Alfred Loomis, the last amateur scientist who built the Palace of Science— その1 https://t.co/MIJOOnM0kP 今回も面白いです。こんなすごい人のこと全然知らなかった
『対話形式による講義 これでわかるニューロンの電気現象』の該当箇所は、この解説論文が元になっているようです: 「その2:細胞はいかにして興奮するか」酒井正樹 https://t.co/YIMKB1cbk2 https://t.co/CCKnAhI6jp
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @ykamit: @katzkagaya AICは正しいモデルを選ぶためのものではない、という点に関しては、そのままのタイトルの解説がありました(ご存知かもしれませんが) https://t.co/7T7ESJJrbB AICの目的外使用が戒められています
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
@katzkagaya AICは正しいモデルを選ぶためのものではない、という点に関しては、そのままのタイトルの解説がありました(ご存知かもしれませんが) https://t.co/7T7ESJJrbB AICの目的外使用が戒められています
『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
眼(網膜)にあるのは「盲点」ではなく「視神経乳頭」であって、視神経乳頭に対応する視野の部分が盲点だ、と某先輩によく注意されたものですが、区別しない場合も多いようですね。視神経乳頭をanatomical blindspotと言ったりもするようです https://t.co/fN7AiGH2HE https://t.co/O8WeSoUIy9
https://t.co/l2okPEJm1F ”MEG–BMI”でenダッシュになっているが、ここはハイフンの方が良かったと思います
MEG–BMI to Control Phantom Limb Pain - Neurologia medico-chirurgica https://t.co/QTxgIZAsAm
@noricoco @okisayaka @gatetogo この辺は、@kaihiraishi さんがご専門です(と言って巻き込む) https://t.co/qdc3MdATVI リーディングスキルの問題も、生まれ持った認知バイアス(とその克服)という観点で議論できるかもしれません
@noricoco @okisayaka @gatetogo 「キャッサバをたべているなら、入れ墨をしていなければならない」とかですかね? https://t.co/8vWWSLi6SS
私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
質感認知研究のための実験手法: テクスチャ合成による 3 次元形状の生成  https://t.co/mpkgSe14f7
RT @kyotounivpress: ☆☆☆京大新聞をKURENAIで☆☆☆ 京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で1925年の京大新聞創刊第1~5号が読めます! 掲載号は順次増えますので、ご期待くださいhttp://t.co/pxc7cJ0fVj
RT @tsuyomiyakawa: 僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww ...
RT @kenmetrics: 南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指 ...
室伏の論文。http://t.co/vuV56rb .. The participant was the Japanese record holder(83m47) ..
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やっぱりあった、こういう研究。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007641335 E-041 裁判員支援に向けた類似判例に基づく量刑可視化システムの提案

お気に入り一覧(最新100件)

特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
こちらの雑誌公開版が出ました。 GENERATIONAL DIFFERENCES IN THE IMAGE OF TEXT-BASED ONLINE COUNSELING: TEXT ANALYSIS WITH DEEP LEARNING TECHNOLOGY https://t.co/COZiV44545 https://t.co/knMlYxwMbO
当日の録画したものをアップしました。ログインしてご確認ください。当日画面が小さくて見えにくかった部分もこちらは見やすいかと思います。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
電子情報通信学会のソサイエティマガジン No.64 春号 2023に、京大大学院情報学研究科教授でATR脳情報研究所室長の神谷之康さんが寄稿された『脳をくすぐるアート』という解説で、2017年に制作した『織合い』という作品について言及してくださいました
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
三船さんに書評を書いていただきました。 嬉しいです! ありがとうございます! →https://t.co/oeVy9QiQ1y https://t.co/BzgfZgqVhT
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
人工知能学会誌2023年3月号の表紙です。絵巻シリーズの2枚目です。裏テーマは「どうする○○
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
「どうして人を殺しちゃいけないんですか」という問いに関して、自分なりの考えはあったが、その前にググってみたら法学者の橋本 昇二という方が、大江健三郎など著名人の「解答」を批判しつつ、問題点を整理した文章があって参考になった。1/ https://t.co/cFVsAkfAIa https://t.co/u4cPEfhmjs
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
応用統計学会・学会誌の最新号。清水邦夫先生による日本における方向統計学の研究を振り返るエッセイ。 増山元三郎 Masuyama (1939)の論文で提案された相関係数が,1983年のFisher & LeeのBiometrikaの論文で提案された相関係数と本質的に同じ,とか色々振り返っておられる。 https://t.co/DldALkImVz
柳宗悦は、元良勇次郎のもとで心理学を専攻したのに卒業間際に疑問が生じ、「心理学は科学たり得るや」という卒論を書いたそうだ。「扇風器は便宜でしょう。しかし自然の微風に優るとは誰もいい得ないでしょう。それはたかだか代用品に過ぎないのです」(柳宗悦「琉球の富」) https://t.co/MN2batzeMm
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろいろ (続)
つい最近は、平石界・中村大輝 (2022)「心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」『科学哲学』、という論文も発表され、その後の議論が解説されています。 https://t.co/BKFqBefj8u
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
これも人気 神経系の起源と進化:散在神経系よりの考察 https://t.co/wwJMApdcOX
よく読み直してるおすすめ 連載解説: 生物学のための情報論 https://t.co/HdGdG2Lmij
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR

18 0 0 0 OA 骨相と人相

心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
シンクロする人々(以下略) @syunta525 個体間同期に関する日本語レビュー論文。良かったです。みんながこのくらいちゃんと考えて研究してくれれば(以下略) https://t.co/lzAEaarN1D
ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Edk9FHs
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています

35 0 0 0 OA 実験心理学講義

何気に注意のところ読んでみたらすげえ面白い。意識の焦点化とかはJamesの定義からきてるんだろうけど,それ以外にもTOJやビジランスやsaliencyの話が100年以上前から既に教科書レベルでまとめられててマジで面白い。 https://t.co/KBSNtTHCCt https://t.co/bRBntqjoeJ
無限列車編は1916年の話らしいので,William Jamesももう少し前から言及しているが日本でどう紹介されたかは知らない。 https://t.co/qSDdro1AuQ ちなみに心理学研究では「無意識」という言葉が1巻から既に出てはいる(1926年)。たぶんこれが初出↓ https://t.co/he6jYbQH80
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
@oneko45 5年前に書いたんですけども、もう周回遅れなのでご参考程度に・・ https://t.co/DbOkTQtRxM
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
985年成立の「往生要集(おうじょうようしゅう)」に強姦・姦通・男色を行うことによる地獄が描かれていると知って、見たい!みたい!と、ふがふがしてたらこんな論文見つけました。気になる方はぜひ続き読んでみてください。 https://t.co/29QcZWy2F3 https://t.co/NjxrkigRCD
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様

5 0 0 0 懸念の表明

なにかと思ったらアイゼンクの件か J-STAGE Articles - 懸念の表明 (認知行動療法研究) https://t.co/qpP6ikBCn3
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!是非っ! https://t.co/7gAmVlLABG
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
前提抜きに有意性検定を説明してるとソウルジェムが濁るのでたまにこれ読んで清める https://t.co/lVyPZmpjxY https://t.co/edf4PU7sYC
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
@h_okumura 拙作を含め幾つか資料がございます https://t.co/QoCwMxDYDG このような解説も執筆いたしました https://t.co/N0QD7qq7v4 ご関心があればご覧ください
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
オープンアクセス / 深層学習の統計理論 鈴木 大慈https://t.co/mtSl73YjIt
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
似たやつで我々の業界のネタとして「神経系はなぜ東なのか-並列構造の起源に関する実験的検証」というのがある。※東→束 https://t.co/eDbg7pwjrU
メモ。これの文献リストを見ると日本でも色々と試みられていた。5年前の研究なので、今はもっと増えていそう。 渡辺 匠, 太田 紘史, 唐沢 かおり「自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから:哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見」 https://t.co/7e03DEjMv1
ミュラー・リヤー錯視を説明する諸説を知りたい方は、少し古い論文ですが、日本語ですし、こちらはいかがでしょうか。 島田一男 (1952) ミュラー・リャー錯視に関する文献の整理 心理学研究, 23, 111-123. https://t.co/9BeMXOkaCl https://t.co/3NmSVqZy8D
真面目に考えると、私が傾向スコアマッチングで条件を少し揃えた上でCRESTと科研費基盤S,A,Bとを比べたときには、CRESTは7報/年、科研費は6報/年の統計的有意差が出た(ナノテク分野)。ここで研究費は5000万/年、1000万/年くらいだから、CSTI発表の議論とオーダーは一致。https://t.co/Tjprrnh9V0
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
英語科学論文の「お作法」の重要性 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査 -英語科学論文の「お作法」の重要性-,体力科学 61:365-368, 2012. https://t.co/pgrdx4TGf2
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
両眼の間隔以上に離れたステレオグラムペアを平行法で融合できるか? https://t.co/EDDevhijvZ
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
鈴木 晃志郎・于 燕楠 -  怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/uP2uzOfQss

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9yF2g
ノンスパイカーの「計算」にフォーカスした研究だと、僕の先生のがあります。これも比較生理の総説(編集委員なので)。https://t.co/FFnAEZHRMX
人工知能学会誌で「AIと美学・芸術」特集を企画しました。 https://t.co/fbyTWo8wkR

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