著者
倉田 亮輔 川村 康文
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集 37 (ISSN:21863628)
巻号頁・発行日
pp.488-489, 2013-09-06 (Released:2018-05-16)

昨今、中学校や高等学校での生徒の理科離れが問題になっている。生徒が理科離れを起こさないようにするためには、学習内容がよくわかる実験をうまく授業に取り入れ、生徒の興味・関心を引く必要がある。本研究は、「摩擦力」を生徒に体感させ、生徒の理解の手助けになるような実験器具の開発を目指した。

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https://t.co/vVhfIZwP2r これによると紙やすり(粗)の動摩擦係数は0.58くらいらしいです

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