著者
加藤 友香 浅野 和之 並木 誠 久楽 賢治 佐々木 由枝 手島 健次 枝村 一弥 田中 茂男
出版者
公益社団法人 日本獣医師会
雑誌
日本獣医師会雑誌 (ISSN:04466454)
巻号頁・発行日
vol.58, no.1, pp.54-57, 2005-01-20 (Released:2011-06-17)
参考文献数
9

特発性乳糜胸と診断された猫に対し, 高用量ルチン療法 (500mg, 1日3回, 経口投与) による治療を行った. 治療開始後, 胸水量は徐々に減少した. さらに29日後にルチンの1日投与量を1, 500mgから2,000mgに増量したところ, 治療開始後150日目には胸水貯留がほとんど認められなくなり, 最終的に治療開始後450日目にルチン投与を中止することができた. 現在, 治療開始後約2年を経過したが, 胸水の貯留や臨床症状は認められていない. 以上の結果から, 猫の特発性乳糜胸に対して高用量ルチン療法が右効である可能性が示唆された.

言及状況

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@sharendayo @tuki_hime_0622 徐々に量増やしてるのかもですね
4/4に注文したサプリが到着。 カリフォルニアからの発送と日本での受入はできたんだな。 ルチン投与はこの実験結果がほぼ唯一の論文だが、この実験で投与されたのがこのサプリだった。 午後の投与から切り替える。 https://t.co/A8mabWYdUZ https://t.co/45sqYXca1R
@kyuchanti なまちゃん
@ekaterina0217 @iopeel_0302 リンパは色々な要ですね…

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