著者
石田 修一
出版者
学校法人 開智学園 開智国際大学
雑誌
開智国際大学紀要 (ISSN:24334618)
巻号頁・発行日
vol.19, pp.139-166, 2020 (Released:2020-04-01)

「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が平成30年12月に文化庁から示された。このガイドラインが示されたことによって,現場の指導者たちから「これでは今までの演奏レベルを維持することができない」と心配する声が聞こえてきた。 管打楽器は楽器を持ったその日からメロディーを演奏することや,友人と合奏の喜びを味わうことはできない。楽音が出るまで地道な努力が必要である。そのためにはある程度の時間が必要である。その時間が「ガイドライン」によって短縮され,「演奏のレベルダウンはしかたがない」とあきらめてしまう指導者が増えてきた。 本報告・資料は「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づいて、限られた時間を有効に使い,今までより短時間で子どもたちが演奏技術を習得し,成長する新しい指導法について小学校,中学校,高等学校各吹奏楽部で試行した結果をまとめたものである。

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@amiami114114 いちおうガイドラインぶらさげときます https://t.co/lzzHfvT5qi >文化庁が示した「ガイドライン」は文化部活動に対して、週当たり平日 1 日、土日どちらか 1日の 2 日以上の休養日を設け、活動時間は平日 2時間程度、土日どちらか 3 時間程度とした。合計練習時間は週当たり約 11 時間になる。
石田修一「「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法」 https://t.co/jppOu5AMWM
【資料】 石田修一 「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法 開智国際大学紀要 第19号(2020)139-166 https://t.co/WRsqVugAua
こんなんを発見した 開智国際大学紀要 第19号(2020) 「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法 石田 修一 https://t.co/a1QpxiWQVK
J-STAGE Articles - 「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法 https://t.co/WABUgfvGjC やべえ研究見つけた
開智国際大学紀要 第19号(2020) 「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法 石田 修一 https://t.co/jPNF6LJE6i

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