Yutaka Nishiyama (@ma85003)

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[研究ノート] A Dynamic Interference Model for Benham’s Top VISION, Vo. 35, No.3, 108-113, 2023 の掲載料(会員外)を振込んだ。 専門誌に掲載していただいた日本視覚学会に感謝します。 https://t.co/puIMUfjK9b

1 0 0 0 OA 卵形考

【メモ】 西山豊「卵形考」『日本の科学者』2021.8 がJ-Stageで公開されました。 https://t.co/6Lr3cjgLd4
https://t.co/YJYATo8U3p 『日本の科学者』の記事がJ-Stageで公開されるようになりました。こんな書評を書いてました。
A Dynamic Interference Model for Benham's Top https://t.co/8IZiT0XiMJ 最近、この論文への閲覧が数件ある。 今年の前半に集中して書き上げたベンハムのコマに関する仮説。分かる人には分かってもらえそうだ。
https://t.co/QqkFtpMZll 西山豊「ベンハムのコマに関する動的干渉モデル」『大阪経大論集』Vol.74, No.2, 55-66 がJ-Stageで公開されました。 A Dynamic Interference Model for Benham's Top(英語版)は 同誌 Vol.74, No.1, 99-110 で公開されています。
A Dynamic Interference Model for Benham’s Top 図1~図4を統合し要約して5ページに https://t.co/aGRGhTJxIj arXiv版 https://t.co/8suTSmWTT2 大阪経大論集 https://t.co/UVWDdsMT4t 日本視覚学会VISION https://t.co/puIMUfjK9b *** プレボーが1826年に主観色を発見してから2026年で200年
A Dynamic Interference Model for Benham’s Top 図1~図4を統合し要約して5ページに https://t.co/aGRGhTJxIj arXiv版 https://t.co/8suTSmWTT2 大阪経大論集 https://t.co/UVWDdsMT4t 日本視覚学会VISION https://t.co/puIMUfjK9b *** プレボーが1826年に主観色を発見してから2026年で200年
https://t.co/puIMUfjK9b 日本視覚学会の学会誌 VISION, 35-3, 108-113, 2023. に 【研究ノート】A Dynamic Interference Model for Benham’s Top が掲載され、J-Stageで公開になりました。
RT @ma85003: 2月2日に偶然見つけた、この図、かなり気になる。 部活だけでなく学校諸問題に影響を与えていないか。 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/kBNxJPfFpJ
【資料】 石田修一 「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づく短時間で効率の上がる小中高生の吹奏楽指導法 開智国際大学紀要 第19号(2020)139-166 https://t.co/WRsqVugAua
国立大学、教育大学 教育学部学生へ 【課題レポート】 下図を見て、論評せよ。 (参考)榊原禎宏ら 「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」京都教育大学紀要, 2009, p90 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/XgYn8uVW0r
https://t.co/zWUbsJHCUK この論考を再度読む。学習塾の批判から受容への過程が端的に述べられている。今後どうあるべきかが課題となる。小説、森絵都『みかづき』とほぼリンクする。学校と塾の両方に通わせるのは児童生徒に負担となる。
【資料】 部活と塾は切り離せない関係にある。 それを考える資料として例えばつぎがある。 https://t.co/ghnrJgMVyT 高嶋真之「戦後日本の学習塾をめぐる教育政策の変容」『日本教育政策学会年報』
https://t.co/eNl65NS90b 【資料】 「中学生軟式野球選手の疼痛発生状況とその特徴について」本間 佑介,平石 武士、第 51 回日本理学療法学術大会 > 成長期のスポーツ選手では,その身体特性より外傷・障害発生が問題となっている。成長期の中学生軟式野球選手に,疼痛についてアンケート調査を~
2月2日に偶然見つけた、この図、かなり気になる。 部活だけでなく学校諸問題に影響を与えていないか。 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/kBNxJPfFpJ
RT @ma85003: 【資料】 関朋昭 「なぜ吹奏楽部は文化部なのか : 運動部と文化部のダイコトミーに着目して」名寄市立大学紀要、2017年 > この論文は吹奏楽部と野球部の同質性を論じている。 https://t.co/PI7TfRQXVf https://t.co/…
【資料】 関朋昭 「なぜ吹奏楽部は文化部なのか : 運動部と文化部のダイコトミーに着目して」名寄市立大学紀要、2017年 > この論文は吹奏楽部と野球部の同質性を論じている。 https://t.co/PI7TfRQXVf https://t.co/QIifKobNSv
【資料】 興味ある発表 > 日本中学校体育連盟の財務状況に関する分析 1989年の財団法人化のプロセスに注目して 中澤篤史 https://t.co/u5dklh68X2
【資料】 興味ある論文 機関リポジトリよりPDFをダウンロードできます。 https://t.co/PI7TfRQXVf
書評: 荒井文昭著『教育管理職人事と教育政治ーだれが校長人事を決めてきたの か』(大月書店,2007年,400頁) 元兼正浩 https://t.co/JMc42bmMr9
RT @ma85003: それにしても、この論文を書いた著者はすばらしいと思う。教育学者といえばTVに出演する大学研究者しかイメージできないが、本当は、こういうしっかりした研究ができる人を私たちは望む。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」京都教育大紀…
それにしても、この論文を書いた著者はすばらしいと思う。教育学者といえばTVに出演する大学研究者しかイメージできないが、本当は、こういうしっかりした研究ができる人を私たちは望む。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」京都教育大紀要 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/zyhxHGnEZj
部活が過熱、暴走した背景を考える貴重な論文ですので、資料として追加しました。 機関リポジトリより全文読むことができます。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」 https://t.co/u46FppjGxd 学校関係の事故・事件 https://t.co/oJOMO2jSiy
RT @ma85003: 【資料】 榊原禎宏・浅田昇平*・松村千鶴 「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究 -京都府下の公立中学校を事例にして-」 京都教育大学紀要 (114), 87-103, 2009-03 https://t.co/u46Fppj8HF
【資料】 榊原禎宏・浅田昇平*・松村千鶴 「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究 -京都府下の公立中学校を事例にして-」 京都教育大学紀要 (114), 87-103, 2009-03 https://t.co/u46Fppj8HF
https://t.co/qKn7ETdoR0 初期ガリレオにおける の法則と加速運動, 山崎正勝, 1990 この論文を読み終える。数式の誤植が数か所あり、読み解くのに時間がかかった。ガリレオは加速度ではなく速度で推論しているところが面白かった。アリストテレスーガリレオーニュートンの流れがわかった。
https://t.co/qKn7ETdoR0 山崎正勝「初期ガリレオにおける弦の法則と加速運動」『科学史研究Ⅱ』1990年 > 最速降下問題をガリレオがどのように考えたかを知る文献のようだ。読んでみよう。
https://t.co/3QBMelN86D 書評 有本真紀著『卒業式の歴史学』講談社、2013年 (評者 鈴木慎一朗)
https://t.co/ylvOHijdsk スパイラル・マグナス風車(中村道彦)はマグヌス効果を応用したユニークな風車だ。シリンダーにらせん状のフィンを取り付けると出力が大きくなるという。指ハブの原理と同じだ。数学は深いところで諸科学とつながっている。 https://t.co/9xcPaNbASY https://t.co/Fk1rTE76QA
https://t.co/ylvOHijdsk > 文献はこちら。
RT @radical_psyche: @ma85003 愛教閥(竜城会=三河、芳陵会=尾張)は60年前に指摘されていた。 → 山口利男(1960)「愛知県政と圧力政治」 https://t.co/P95izicEBH 教育振興会 https://t.co/A1CiIDEVm…
https://t.co/xFpjXqwhiE 蛭子井博孝「デカルトの卵形線の短軸および卵形面」『図学研究』68号、平成7年6月
@toshiki_nakaya この本はすでに、全国87の大学図書館に納本されています。https://t.co/vDxxRFUv0k 岩波の力ですね。出版前に一声かけてくれていれば、こんなに腹立つことはなかったです。怒りがおさまりません。
RT @ma85003: 部活関係の書籍はこちら。 https://t.co/qicffeWUkl 部活を専門に研究している研究者は少ない。 神谷拓氏の中澤篤史氏への批判論文が出ています。 中澤篤史著『運動部活動の戦後と現在』における引用資料の曲解―仮説設定の手続きに注目して―…
部活関係の書籍はこちら。 https://t.co/qicffeWUkl 部活を専門に研究している研究者は少ない。 神谷拓氏の中澤篤史氏への批判論文が出ています。 中澤篤史著『運動部活動の戦後と現在』における引用資料の曲解―仮説設定の手続きに注目して― https://t.co/TukEy3xhTa
部活が過熱し暴走した背景には、文科省の学習塾に対する役割転換(1997年)も考えられる。塾で勉強、学校では行事と部活、生徒指導が中心になってしまったが、今一度、学校は何をするところかの議論が大切だ。 高嶋 真之「戦後日本の学習塾をめぐる教育政策の変容」 https://t.co/ghnrJh3YAT
RT @ma85003: 部活と塾は切り離せない関係にある。 それを考える資料として例えばつぎがある。 https://t.co/ghnrJh3YAT 高嶋真之「戦後日本の学習塾をめぐる教育政策の変容」『日本教育政策学会年報』
部活と塾は切り離せない関係にある。 それを考える資料として例えばつぎがある。 https://t.co/ghnrJh3YAT 高嶋真之「戦後日本の学習塾をめぐる教育政策の変容」『日本教育政策学会年報』

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2月2日に偶然見つけた、この図、かなり気になる。 部活だけでなく学校諸問題に影響を与えていないか。 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/kBNxJPfFpJ
それにしても、この論文を書いた著者はすばらしいと思う。教育学者といえばTVに出演する大学研究者しかイメージできないが、本当は、こういうしっかりした研究ができる人を私たちは望む。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」京都教育大紀要 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/zyhxHGnEZj
部活が過熱、暴走した背景を考える貴重な論文ですので、資料として追加しました。 機関リポジトリより全文読むことができます。 榊原禎宏ら「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究」 https://t.co/u46FppjGxd 学校関係の事故・事件 https://t.co/oJOMO2jSiy
【資料】 榊原禎宏・浅田昇平*・松村千鶴 「教科から見た校長職の登用・配置に関する実証的研究 -京都府下の公立中学校を事例にして-」 京都教育大学紀要 (114), 87-103, 2009-03 https://t.co/u46Fppj8HF
マスゲームを学校教育に取り入れている意図は何なんだろうと思って見つけた資料。1971年、マスゲームの時代は終わるという識者もいたらしい。 https://t.co/3nHnYSUZFM https://t.co/wGLerW5vwk https://t.co/Rm5wkkyKN0
@ma85003 https://t.co/VkSJgGV36e 僕の社会の理解として、分衆という概念をベースにお話しさせていただいておりますことを遅ればせながら表明しておきたいと思います。
@ma85003 私も愛知を離れて長いのでよくわかりません。古い論文だとこんなものがありますhttps://t.co/dUd9dIqVwP が、今では一体化された?とのブログ記事もありました。 https://t.co/l0pdg0ZaV8 その後どうなっているのか、愛知県の教職の方に教えていただきたいものです。
@ma85003 愛教閥(竜城会=三河、芳陵会=尾張)は60年前に指摘されていた。 → 山口利男(1960)「愛知県政と圧力政治」 https://t.co/P95izicEBH 教育振興会 https://t.co/A1CiIDEVme →億単位の人件費が問題に 教育文化振興会 https://t.co/9hdhH8BN8b
@ma85003 こちらの論文を読みました。地域になぜ部活動が戻ってくるのか、1、部活動の評価の問題 これは、教育者が生徒の評価、スポーツ推薦等あるために、最終責任者はきょうしでなければらならい呪縛 2、銭の問題https://t.co/e0OXowVjNa
@ma85003 氏が研究機関に所属しないで、縦横無尽に数学を駆使し多種多様なことに興味を持つ源泉も『素人が科学を育てる』https://t.co/1ojFRcm0Th に見ることができる。職業的科学者ではない氏が問いかけるもの、これは実は穏やかなるものではない この2つの論考を読めば氏がなぜ組体操死亡事故を→

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