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文献詳細
15
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OA
有権者構造の変動と選挙
著者
三宅 一郎
出版者
JAPANESE POLITICAL SCIENCE ASSOCIATION
雑誌
年報政治学
(
ISSN:05494192
)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.259-302, 1979-09-18 (Released:2009-12-21)
被引用文献数
1
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
5.8
Altmetric.com
0
Mendeley
DOI Chronograph
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ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
https://t.co/jmLrHzqoNG 1970年前後の政党支持と選挙結果に関する分析記事。公明党を「革新」に分類してたりして、時代を感じる味わい深さ。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nenpouseijigaku1953/28/0/28_0_259/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/nenpouseijigaku1953/28/0/28_0_259/_pdf
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