著者
森 悦朗
出版者
日本神経心理学会
雑誌
神経心理学 (ISSN:09111085)
巻号頁・発行日
vol.35, no.2, pp.64-69, 2019-06-25 (Released:2019-07-04)
参考文献数
16

大脳損傷患者を対象とする神経心理学には2つの大きな役割がある.一つはヒトの大脳の仕組みを理解しようとする神経科学の手法としての役割であり,もう一つは大脳損傷患者の症候を評価して,診断や治療に供するための症候学としての臨床医学的な役割である.神経心理学の2つの役割に関して現代的解釈と方向性を考察する.

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今回の件と直接関係はないと思いますが、下記講演内で森悦朗先生が公認心理師が神経心理検査を行うことについて話されています。またST・OTは認知機能評価を行うものとして適格と述べ、公認心理師が誕生してもST・OTがこれらの業務に継続して関わるべきだと仰られています。https://t.co/84tXZV7nBG

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