Mio@言語聴覚士 (@Mio47029440)

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@munimako 私もまずは適切な原著論文を書くことから頑張りたいと思います
今回の件と直接関係はないと思いますが、下記講演内で森悦朗先生が公認心理師が神経心理検査を行うことについて話されています。またST・OTは認知機能評価を行うものとして適格と述べ、公認心理師が誕生してもST・OTがこれらの業務に継続して関わるべきだと仰られています。https://t.co/84tXZV7nBG
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV
@st_hitorigoto 嚥下スクリーニング評価における頸部聴診や呼吸音聴取に関しては、以下の論文等が参考になりました☺️よろしければご覧ください

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2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
心リハ実施の地域間格差と、その格差が何に起因しているのかを調べた論文が出版されました。やはり、心リハ指導士数との関連性が大きいですね。PT伊東さん、おめでとうございます。 https://t.co/rKQ10gvz0n https://t.co/CxUb9MByJu
Kato Y, et al. Effect of Vocal Exercise on Respiratory Function and Voice Quality in Patients... A systematic review of patients with cervical spinal cord injury showed high adherence to vocal training, but was inconclusive regarding its usefulness. https://t.co/fydxwmvf9P https://t.co/xo4S45wjgw
百崎先生が、入院関連能力障害に関する研究で科研費(挑戦的研究(萌芽))を取得しました。良い成果を出せるよう取り組んで参ります。 https://t.co/mOtQIS0UwQ
修士課程の堀さんがNDB Openデータを使って外来リハビリテーションの現状について報告してくれました。 https://t.co/1tFQJf7imI https://t.co/S3pFfulxcx
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly. 超音波エコーで舌の輝度が低いと舌の筋肉量が多く、舌圧が強い。輝度は舌機能の評価に有用という結論。舌の部位を4か所に分類して測定しています。 https://t.co/Y1mnkKbudU
二次出版:脳卒中回復期における全身炎症―サルコペニアおよびリハビリテーションの機能的予後不良との関連という学術論文が日本リハ医学会誌に掲載されました。 https://t.co/2vg5XobbBp 平成30年に国際誌最優秀論文賞を受賞した英語論文を忠実に日本語で再現したものです。 https://t.co/S9CIFbu8LO https://t.co/tIE72MJy67
この脳卒中のリハビリテーションに関するYouTubeの質の研究とは結果がだいぶ違うな。 https://t.co/50GWgrA6su https://t.co/d8nlynfVBz
J-STAGE Articles - 急性期呼吸器疾患患者における筋力トレーニングの回数が筋肉量に及ぼす影響 https://t.co/YGzyAxQLCd 前職の先輩方とのstudy。急性期呼吸器疾患患者に対する筋力トレーニングの回数は退院時の筋肉量に影響を及ぼさなかった
J-STAGE Articles - 急性期病院における肺炎患者の病棟トイレ自立使用可能・不可能を判別する下肢機能評価の検証 https://t.co/slaqA01Gul 前職の先輩方とのstudy。急性期病院で作肺炎患者の病棟トイレ自立使用可否はTUGによって判断できる可能性。
誤嚥性肺炎患者の入院後早期のエネルギー摂取量と生存退院との関係。 E摂取が増加すると生存退院が増加した。入院後早期のE摂取量不足の回避は誤嚥性肺炎の回復に寄与する可能性がある。 誤嚥性肺炎入院患者で、入院後早期からの適切な栄養管理の重要性を示すエビデンスです。 https://t.co/etHEWk83ld
@ohagi7ru3 横から失礼いたします。RCPMの小学生データが宇野ら2005で公開されており、STRAWのマニュアルにも掲載されています。発達性ディスレクシアの診療ではよく利用されているかと思います。ご参考になりましたら…https://t.co/KD2kBIryah
@reijirou58 @kxn_l 側頭筋中の筋紡錘活動時間が短縮することで嚥下するまでに必要な咀嚼回数が増加するという報告や前庭器官からの情報が咬筋筋紡錘の運動ニューロンに影響を及ぼすという報告があるようです。 https://t.co/z8ZXMLM2iE https://t.co/DGalu6oMw7
@reijirou58 @kxn_l 側頭筋中の筋紡錘活動時間が短縮することで嚥下するまでに必要な咀嚼回数が増加するという報告や前庭器官からの情報が咬筋筋紡錘の運動ニューロンに影響を及ぼすという報告があるようです。 https://t.co/z8ZXMLM2iE https://t.co/DGalu6oMw7
苅安誠先生の総説でも、舌などの力forceは構音と嚥下時は最大能力に比べて10〜20%、30〜40%と述べられている。この引用先の原著にもう一度当たってみようかな(たしか15、17しか読めなかった記憶)。 https://t.co/0xEuQLHBxp
排痰能力とMPTの関係について。FILSが10未満の患者の自己排痰可否を調査し、排痰可能群と不可能群に分類。両群MPTを計測すると、排痰可能群が8.8秒、不可能群が3.3秒と有意差あり。MPTが自己排痰の可否を判断する指標になる可能性がある。 https://t.co/oVSdWNZXHH
【嚥下障害における倫理の問題】 嚥下障害に関わる倫理のポイントについて、藤島先生による解説です。 ①本人に意思決定能力はあるか? ②「死んでもいいから食べたい」は本心か? ③倫理的価値はどこにあるか? ④経口摂取は最善の利益にかなうか? ⑤家族の判断は適切か? https://t.co/j7JhETOp6H
摂食嚥下の流れは従来は準備期→口腔期と段階的な流れとされていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 咀嚼→嚥下までの過程で、舌はとても複雑な運動を担当しています。最近舌圧が注目されているのも納得ですね☝️ https://t.co/gqMpwu5O7p
オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb
誤嚥性肺炎患者に対するチーム医療による早期経口摂取が 在院日数と退院時経口摂取に及ぼす影響という、小山珠美さんの論文が公開されました。急性期医療でのチーム医療による早期経口摂取開始は、在院日数を短縮し退院時経口摂取率を高める可能性が示唆されたという結論です https://t.co/sYT1PFpemR
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/1CY9iXyIoF 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね
【経管チューブを使った蕎麦啜り様訓練】 経管チューブの一端を塞いで、ストローのように啜る訓練法。シャキアexと同等の舌骨上筋群の筋活動を示す一方、胸鎖乳突筋の筋活動は空嚥下と有意差なかった。 https://t.co/M6o7JoVTdB 顎下部が筋肉痛になるくらい効きます。認知症の患者でも導入できます。
【梨状窩の幅と誤嚥の関係】 梨状窩の幅が広いと嚥下反射の遅延や咽頭残留があっても食塊が貯留できるスペースが多く、嚥下後の誤嚥を防ぐのに有利であった。 https://t.co/sgvkGUcSzF 喉頭披裂部が腫れると梨状窩の幅が狭くなります。原因は、頻繁な吸引や経管チューブの刺激、胃酸の逆流などです。
理学療法士としてはこういう研究をどんどんやっていくと良いと思います。日本語ですが座位での前腕のポジションで嚥下への影響をみた研究もあります。 https://t.co/nci3PS2ef9 https://t.co/qnJKAtPTd8
摂食嚥下障害を有する急性期病院入院患者における有床義歯の使用状況 https://t.co/YerkiqejGH 嚥下障害を有する急性期病院入院患者627名を対象 義歯装着が必要と判断された患者のうち,実際に義歯を使用している患者は25% 摂食嚥下障害が重度の患者ほど義歯を装着していない傾向にあったようです
今日は「#口腔ケアの日」です。 マウスウォッシュについての文献2本紹介 https://t.co/SmzNhTCR2v https://t.co/t5WZDKn3gs 使用率:日本33%,米国63% 有効成分によって大きく5つに分けられる(下図) マウスウォッシュだけでは効果は低いので、ブラッシングもしっかり行いましょうね https://t.co/jDZilwIE68
今日は「#口腔ケアの日」です。 マウスウォッシュについての文献2本紹介 https://t.co/SmzNhTCR2v https://t.co/t5WZDKn3gs 使用率:日本33%,米国63% 有効成分によって大きく5つに分けられる(下図) マウスウォッシュだけでは効果は低いので、ブラッシングもしっかり行いましょうね https://t.co/jDZilwIE68
48時間連続論文紹介まとめ2 2日目に紹介した文献25本の中で,関心度の高かった上位3つ 高齢者肺炎患者に対するMASAの有用性の検討 https://t.co/0Kl1gNA5f9 高齢者における問診表EAT-10を用いた嚥下障害の有病率 https://t.co/sSPiLFJ8jx 食塊形成能と誤嚥性肺炎発症率 https://t.co/O42KZxkjjO https://t.co/i9T2Eq4l2L
完全側臥位法の有用性 従来の誤嚥予防対策では安全な経口摂取は困難な重度嚥下機能障害(兵頭スコア8.16±2.0点)と診断された65歳以上の高齢者47 例に完全側臥位法を導入した 完全側臥位法導入後、経口栄養での退院が有意に増加 (26.5→53.2%)した #48時間連続論文紹介 https://t.co/CLEKHi6Pv0
高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点以下)が肺炎再発の予測因子になると考えられた https://t.co/0Kl1gNA5f9 https://t.co/gwXoZvLl5H
サルコペニアの摂食嚥下障害とは、全身および 摂食嚥下に関与する骨格筋の筋力・筋肉量・機能の低下に 伴う摂食嚥下機能低下のことを指します。低栄養に対しては栄養管理、オーラルフレイルに対しては口腔ケア、口腔内治療、義歯調整が推奨されています #48時間連続論文紹介 https://t.co/d30ETeEDTL
嚥性肺炎の原因菌として嫌気性菌が多いとされているが、その多くは1970年台の報告に基づいている 本研究の誤嚥性肺炎における最も検出割合が高かったのは口腔レンサ球菌31.0%であり、インフルエンザ菌16.7%、肺炎球菌11.9%、嫌気性菌は6.0%であった #48時間連続論文紹介 https://t.co/DRmOd6N5Q4
兵頭スコアを用いた嚥下機能評価と誤嚥の予測因子 嚥下内視鏡検査を用いた評価スケールに兵頭スコア(下図参照)がありますが、誤嚥の予測因子としての検討を行った結果、兵頭スコアによる誤嚥の有無のカットオフは6点で感度0.863、特異度0.654でした。 #48時間連続論文紹介 https://t.co/nDXRw0eksb https://t.co/hCPlWWQ59C
「理学療法学」への登校論文が早期公開となりました!(^_^) J-STAGE Articles - N 式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連 https://t.co/YmttDeA5f7
✳️ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例 漢字と仮名の書字障害を呈した軽度失語症例において、 仮名やローマ字の書字とタイピングについて検討。 @koji_yama_st 筆頭論文のようですが私にはさっぱり内容が分かりません。失語症って本当むずかしい。 https://t.co/FD0dUiXnoq
半固形経腸栄養剤の肺炎抑制 胃瘻造設後に半固形と液体の栄養剤を比較、半固形の群で有意に肺炎が少なかった。 半固形栄養剤は適応を個別に考える。消化管の病態把握を #臨床栄養 #栄養士 #1日ひとつだけ強くなる ★詳細はリンクへ https://t.co/XJeB5hyJ98
CABG術後患者において、活動群(週1回以上の監視型心リハ参加を含む、週150分以上の運動継続)は非活動群と比較し、peak VO2 やAT の有意な短期・長期改善を認め、主要心血管イベントや再入院率の有意かつ独立した減少効果を認めた。 Origuchi H, et al. Circ J. 2020 https://t.co/OOBsLsXibL
昨年 acceptされた論文がPhysical Therapy Researchに早期公開されました。地域高齢者の咳嗽の強さ(CPF)の加齢変化を示し、CPFと歩行持久力との関連を調査しています。加齢に伴いCPFは低下し、歩行持久力はCPFに独立して関連していました。 https://t.co/FN2UdqNBsw
✳️この研究の面白い所見としては、高齢者は喉頭下垂するのに舌骨および喉頭挙上距離が加齢による変化がないこと。 臨床上、喉頭下垂している人の方が喉頭挙上距離は長い印象はあるけどなー
✳️臨床経験上、患側優位に通過する例も結構います。Wallenberg症候群の優位通過側は経次的に変化するので定期的な評価が必要と思います。 三石ら, Wallenberg症候群における食塊の輪状咽頭筋部優位通過側,リハビリテーション医学, 2005 https://t.co/0m0uLveks0
吉田先生の誤嚥性肺炎予防を歯科の仕事としていくために という総説です。 口腔ケアも摂食嚥下リハビリテーションもリハ栄養も 結局のところ目指すところは同じであり,それぞれ 個別に対応していくものではなく,一体となった取 り組みが必要なのではないかと感じている。 https://t.co/ML7XtGMZb4
嚥下圧(口腔内圧、咽頭内圧)がかかりにくい時。 その背景はどこか? 鼻咽腔閉鎖不全(軟口蓋、咽頭後壁)だからか、喉頭挙上の低下(舌骨上下筋群)だからか、舌機能の低下(アンカー機能)だからか、体勢が良くなかったか。あるいは全てか。 この抄録学びがあって好き❤︎ https://t.co/WLtIthtJxY
✅SPINとは 「主要アウトカムとして考えていた評価項目に有意差がみられず副次的に検討したアウトカムにのみ有意差がみられた場合に、副次的アウトカムの結果を強調して記載されていることがある。このような結果や結論の事実または印象が歪められていることを“SPIN”と呼ぶ」 https://t.co/TT08QxJtC9 https://t.co/6oZ1enC0R1
そんな変わった訓練ではありませんよ
時々ツイートされる竹林先生が尊敬しているSTさん、ついに公開されましたね
誤嚥性肺炎入院、絶食患者 87名(86.5 歳±7.0歳)を早期群、52名(85.6 歳±7.2歳)を対照群とし、帰結を比較 食事開始までの日数(早期群3日/対照群5日・中央値)、抗菌薬日数(8日/11 日・中央値 誤嚥性肺炎患者に対する早期の食事開始は治療期間を短縮し、さらに院内肺炎を軽減 https://t.co/ebT0uyuGEd
小脳出血・梗塞で多彩な高次脳機能障害を認める方が一定数います。私も小脳病巣で前頭葉機能障害、視空間認知障害を認める方を何例か経験しています☆下記の文献を載せておきますので、皆さんの参考になれば嬉しいです^_^ https://t.co/f2tgGiQ6YJ https://t.co/gqSxmDXDBD
患者さんの行動観察から高次脳機能を評価 ST界では森田秋子先生の認知関連行動アセスメントが有名かな 神経行動学的障害の観察型評価法ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation(A-ONE)の信頼性と妥当性に関する試行的検討 (作業療法 36巻2号) | 医書.jp https://t.co/KSmLREFBFF
[EL5] 教育講演パート2 <いまさら聞けない>技法論 キホンのキ|教育講演5 ビジョントレーニングの理解と実践 https://t.co/GBibWGiOrQ
@ST09330529 @reha0119 (4)文の理解の程度・・・トークンテスト?    文のメカニズム・・・失語症構文検査? https://t.co/WALBoUfm1V 宮本 恵美.失語症に対する構文の評価法および訓練法の提案~認知言語学的視点から格助詞を中心に~.2016 上記の論文が参考になるかもしれませんよ。
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr
非侵襲・新型人工内耳の開発 https://t.co/If5eStYxW9 これは凄い‼
@ststudent_2of2 失語の論文ではないですが、以下の論文は非常に読みやすいです。高次脳機能研究の長谷川賞を受賞された症例報告です

4 0 0 0 OA 失語 : 書字面

というわけなので、「音韻性錯書」の責任病巣と言われると色んな場所で出ます。なので、調べにくかったのかもしれませんね。 非失語性の仮名失書(つまり仮名の純粋失書)でしたら病巣は調べれば出てくると思います
【脳アミロイドアンギオパチー関連炎症:CAA-I】 意識障害、神経症状、精神症状などを急性〜亜急性に発症。MRIで典型的には後方領域の大脳白質で左右非対称のT2HIAと、同領域にCAAによると思われる皮質、皮質直下の微小出血像で疑う。障害部位に応じた高次脳機能障害も。 https://t.co/izGLzFS4xu
高齢期の栄養ケア―歯科と栄養の連携―という本川さんの総説論文のPDFです。わかりやすいのでご一読をお勧めします。 歯科と栄養の連携がより強固になると嬉しいですね。もちろんリハと栄養の連携もより強固にしないとですが。 https://t.co/IRq2QxIfy0
高齢がん患者におけるがんリハビリテーションと栄養療法tという、橋田さんと執筆した日本静脈経腸栄養学会雑誌の特集原稿のPDFが公開されました。放射線療法や化学療法中、周術期、緩和、嚥下障害のがんのリハ栄養についての論文です。多くの方に読んでほしいですね。 https://t.co/ZoLf4KW5oN
教材として絵本をよく使用しますが、この分類は参考になりそうです。反応の段階も勉強になります。 J-STAGE Articles - 絵本レビューを情報源とする子どもの認知発達的反応の収集・類型化とそれに基づく絵本の分類 https://t.co/aW2As7NTLw
@pepopeponz @ST_Lody 以下の論文が学会発表などでよく錯語分類として用いられます。例も載ってるので、良かったら読んでみてください
@niconico3716 注意障害の行動評価尺度(BAAD) というのもありますが、内容としてはCBAと変わりないかと思います。 ご存知でしたらすみませんm(_ _)m https://t.co/11Of6pFSPi
発語失行の特徴や評価が分かりやすくまとめているので気になる方は参考にしてみて下さい^_^ https://t.co/Tj41la7Iib
本邦の急性心不全患者で入院・外来共に心リハを実施しなかった患者が60%、入院のみ実施した患者は33%、入院・外来共に心リハを実施した患者はわずか7%であった。 多変量解析の結果、入院・外来共に心リハ指導士の有無が心リハ実施に影響した。 Kamiya K, et al. Circ J. 2019. https://t.co/IPkeJ75sPY
失語症における家族介護の困難感、さらっとみても割と研究されていますね。例えば、こんな尺度が開発されていますね。 すごく大事な視点だと思います。 https://t.co/8t961NbvwO
回復期脳卒中患者でADLと栄養状態をより改善させるための入院時エネルギー摂取量という西山さんの論文が、Neurol Med Chirに掲載されました。理想体重1kgあたり26kcal/day以上で入院時から栄養管理したほうがADLと栄養状態がより改善したというリハ栄養データベース研究です。 https://t.co/hQUU2HvI5n
@Taanrnoa15 最近調べたグラバス尺度の文献にのってたので、、置いておきます。正確な情報であれば良いのですが https://t.co/5jkdiCnYWu
というのも、たまたま高次脳機能学会の失語の治療効果に関するメタアナリシスを読んだから。2010年の報告。あとでじっくり読む。 https://t.co/tN6cST4Gjc
やっぱり覚醒上げるには、PTさんの協力なしではあり得ませんわ。覚醒悪いながらも食べるって、そりゃ嚥下悪いっしょ。いくら間接訓練やったって。 CiNii 論文 -  積極的な体性感覚入力により意識レベルの向上がみられた症例:─上行性網様体賦活系に着目して─ https://t.co/tWOkfwGmnh #CiNii
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018 https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0
脳卒中の発症にてディサースリアを呈する患者さんは多いけど、それと同等またはそれ以上に声のかすれを訴える患者さんが多い そういった方の音声障害への直接的なアプローチはあまり聞いたことが無かったけれど、このVFEという手法は良いのかな LSVT LOUDにも手法は似てる https://t.co/oOICCdSrc0
「運動障害性咀嚼障害を伴う高齢者の食形態の決定」 下顎や口唇の動きから判定する ”咀嚼運動時の外部評価項目” を元に、食形態を決定しようとする試み。 https://t.co/mc8trIID0l
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
冠動脈症候群患者において、8か月の集中的外来心臓リハビリによるプラーク退縮効果が認められなかったが、身体活動量を高く保つことが冠動脈プラーク退縮に効果的であることが示唆された。 Nishitani-Yokoyama M, et al. Circ J. 2019;83:101-109 https://t.co/2rrzFl3FYa
サルコペニアの嚥下障害は最近注目を集めていますね。神経疾患の既往がないのに誤嚥性肺炎後廃用症候群などで入院された方はほぼこれだと思います。隠れパーキンソンとかもいますが。脳卒中の嚥下障害とは治療方針が異なるので知っておかないと全く改善しないこともあります。https://t.co/mgAyxchGga
短期記憶とは20〜30秒の記憶を指し、それ以上のものは全て長期記憶となります。例えばMMSEの即時再生は短期記憶ですが、遅延再生は長期記憶(この課題では近時記憶)です。下記の論文のはじめにで、すべてまとめてくださっています。 https://t.co/pzynNgrSbB
語義失語とTCSAの用語の使い方、結論は得られていないようですね。語義失語=SD(意味性認知症)と捉える立場が有力だと思い、コメントしていました。まだまだ勉強不足ですね。 参考にしたのは有名な論文(フリーダウンロード)ですので、興味のある方はご参照ください。 https://t.co/4Fvm8S8py7 https://t.co/mfJEzOuwr6
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz

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