Kato Y, et al. Effect of Vocal Exercise on Respiratory Function and Voice Quality in Patients...
A systematic review of patients with cervical spinal cord injury showed high adherence to vocal training, but was inconclusive regarding its usefulness.
https://t.co/fydxwmvf9P https://t.co/xo4S45wjgw
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️
#リハ薬剤
Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine
https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly.
超音波エコーで舌の輝度が低いと舌の筋肉量が多く、舌圧が強い。輝度は舌機能の評価に有用という結論。舌の部位を4か所に分類して測定しています。
https://t.co/Y1mnkKbudU
本邦の急性心不全患者で入院・外来共に心リハを実施しなかった患者が60%、入院のみ実施した患者は33%、入院・外来共に心リハを実施した患者はわずか7%であった。
多変量解析の結果、入院・外来共に心リハ指導士の有無が心リハ実施に影響した。
Kamiya K, et al. Circ J. 2019.
https://t.co/IPkeJ75sPY
回復期脳卒中患者でADLと栄養状態をより改善させるための入院時エネルギー摂取量という西山さんの論文が、Neurol Med Chirに掲載されました。理想体重1kgあたり26kcal/day以上で入院時から栄養管理したほうがADLと栄養状態がより改善したというリハ栄養データベース研究です。
https://t.co/hQUU2HvI5n
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。
Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018
https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0
冠動脈症候群患者において、8か月の集中的外来心臓リハビリによるプラーク退縮効果が認められなかったが、身体活動量を高く保つことが冠動脈プラーク退縮に効果的であることが示唆された。
Nishitani-Yokoyama M, et al. Circ J. 2019;83:101-109
https://t.co/2rrzFl3FYa