著者
山内 健生 有馬 知佳
出版者
日本ペストロジー学会
雑誌
ペストロジー (ISSN:18803415)
巻号頁・発行日
vol.31, no.1, pp.5-6, 2016-04-20 (Released:2017-11-06)
参考文献数
8

2015年8月1日の午前5時46分頃,兵庫県豊岡市日高町東河内(標高約400 m)で,アスファルトの舗装道路上を行進するクロバネキノコバエ科幼虫の集団(armyworm)が発見された.クロバネキノコバエ科幼虫の隊列は,長さが約20 cmで,西から東の方向へ向かって進んでいた.そこで,スマートフォンを用いて16秒間の動画と静止画1枚を撮影した.虫体の採集は行わなかったため,クロバネキノコバエ科幼虫の種名などの詳細は不明である.我が国では,armywormは,これまで神奈川県以東で確認されていたが,本報告により西日本で初めて確認された.

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クロバネキノコバエ科の幼虫は、ナメクジのようなシルエットの"隊列"を成して移動する(armywormの語源)のか…これはワクワクする、是非とも現場を見てみたい。というか何の意味が。 https://t.co/Kx2YbEzaRo

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