著者
後藤 哲朗
出版者
社団法人 日本写真学会
雑誌
日本写真学会誌 (ISSN:03695662)
巻号頁・発行日
vol.73, no.2, pp.65-69, 2010 (Released:2011-05-10)
参考文献数
3

'61にソ連・ガガーリン飛行士が地球周回軌道の飛行に成功した後,米国が同等のミッションに成功したのはグレン飛行士による翌'62のマーキュリー6計画用フレンドシップ7号であった.アメリカ航空宇宙局(NASA)はそれ以前から撮影機材を多用しており,膨大な事象記録と解析データ取得に成功している.ニコンはアポロ計画以来スペースカメラを提供し続けており,NASAから求められる信頼性・高品質と極限状態に耐える性能をすべて実現して多大な貢献をしている(Fig. 1).以下にその改造内容と実績などについて,また情報は少ないもののニコン以外のスペースカメラについても言及する.

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ほう,Kodak DCS 460もNASAで使われていたとか,キエフ6Cが宇宙にいったとかなんとか。 https://t.co/gFOJJ6pKDW
@kenichi_tomura 出かけておりました。あれ、F2は1971年発売では、と思い、検索しましたら、これが出て来ました。https://t.co/Iyl2jPUxy5   ニコンの場合アポロは15号以降で、デジタルではないみたいです。

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