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OA
【書評】加藤泰史編『スピノザと近代ドイツ―思想史の虚軸』 (岩波書店、2022年)
著者
栗原 隆
出版者
日本シェリング協会
雑誌
シェリング年報
(
ISSN:09194622
)
巻号頁・発行日
vol.31, pp.120-126, 2023-07-01 (Released:2023-07-01)
言及状況
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変動(月別)
分布
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『スピノザと近代ドイツ』の書評です。評者は栗原隆先生。ありがとうございます! https://t.co/rkVrmY5h7T
https://t.co/fCDlLXGdQc 引用 実体の一性と機械論的自然観を調和
以下は当初予定 https://t.co/fCDlLXGdQc 引用「ラングが問題にしてきたのは、スピノザ主義は無神論かつ運命論で、それがライプニッツ=ヴォルフ哲学と同じだというものだった。特にライプニッツの予定調和を、スピノザの必然主義と同じものと見なしていたわけである。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/schellingjahrbuch/31/0/31_120/_pdf
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