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OA
リチウムイオン電池の熱暴走メカニズムと高安全性技術
著者
向井 孝志
境 哲男
柳田 昌宏
出版者
一般社団法人 表面技術協会
雑誌
表面技術
(
ISSN:09151869
)
巻号頁・発行日
vol.70, no.6, pp.301-307, 2019-06-01 (Released:2019-12-01)
参考文献数
41
被引用文献数
1
4
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
7
Mendeley
DOI Chronograph
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✿Liイオン電池 >最高許容周囲温度45℃と規定 >熱せられた自動車内、入浴中、直射日光当たる場所など(では要注意) https://t.co/ZJJksEZAzo * 大阪産技研/産総研ほか >80℃以上でグラファイト系負極と電解液反応、200℃以上で熱暴走 https://t.co/nSRjrvdER4 安全重視で45℃と覚えておこう。
キャンピングトレーラーに、リチウム電池を搭載して、電子レンジ、家庭用エアコン、冷蔵庫などを稼働し旅行を楽しんでますが、リチウム電池が熱暴走し火災寸前に気付いた事が有ります。リスク低減の上でセパレータは、超重要。 #ダブルスコープ https://t.co/cUxYOBASI2
勉強メモ リチウムイオン電池の熱暴走メカニズムと高安全性技術 。(2019) セパレータの種類/役割と限界温度、なぜバッテリ熱暴走が起きるか。 また日産リーフ、テスラではどのようなセパレータが使われているかなど。 https://t.co/OtezWHH2Yp
>1000℃以上もの高温になる。この対策として、市販のリチウムイオン電池には、様々な安全機構が設けられている。 リチウムイオン電池の熱暴走メカニズムと高安全性技術(向井,2019)より https://t.co/fgpB0xXDtG
【参考2】 3分でわかる技術の超キホン リチウムイオン電池の負極とインターカレーション、SEIの生成 https://t.co/JogZKaceI7 リチウムイオン電池の熱暴走メカニズムと高安全性技術(向井,2019) https://t.co/fgpB0xXDtG
@peko409 なお、「大量の水」というのは冷却を企図したもので酸素を遮断するという効果ではないと思います。短絡によりセルのエネルギーがなくなった状態なら、水をかけても大丈夫ですが、短絡が収まっても温度上昇が続くと正極が熱分解したり、テルミット反応で激しく燃えるのでhttps://t.co/JkDtQnS4ob https://t.co/IPifV36c96
@kerotto 私的覚えですみませんが リチウムイオン電池の燃焼に関するURLメモ https://t.co/PeLhPsn09E 燃焼後半ではAL(アルミニウム)とのテルミット反応で1,000度以上にもなるとの事
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/70/6/70_301/_article/-char/ja
(1)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/70/6/70_301/_pdf
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