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OA
言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
著者
那須 敬
出版者
公益財団法人 史学会
雑誌
史学雑誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.117, no.7, pp.1301-1314, 2008-07-20 (Released:2017-12-01)
言及状況
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22.3
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@Frozen_Sealion https://t.co/Of1viB17kM
面白いな… ″言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究″ https://t.co/hEx1mzXMLO
@lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を整理した小田中先生の議論を見比べると位相の違いがはっきりします。 https://t.co/Pqkidh2x6a
『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigaku/117/7/117_KJ00005018695/_article/-char/ja/
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