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@hono_bonno
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
RT @historiogriffe: 『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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研究ノート ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―
以下拝読しました。いまの自分の研究関心にぴったり合致した論点が満載で、たっぷりと知的な刺激を貰えました。ミラボー、読まねば。 増田都希「ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―」 https://t.co/wFnmYQjT24
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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言語論的転回と歴史学
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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