科学技術振興機構発行の「情報管理 Vol. 59 No. 5」に掲載された報告書。主要8社の電子書籍ビューアーなどの評価結果を紹介。 電子書籍ビューアーのアクセシビリティ機能：関係者会議における議論の報告 - J-STAGE https://t.co/ka53hRBaQn

学習障害がある児童がタッチ＆リードを授業の中で使った結果をまとめた、2012年に発表された論考。 児童の読み困難を支援する電子書籍端末ソフトTouch & Readの開発と導入方法の検討 - J-STAGE https://t.co/qPb9vrdC4I

専修大学の野口武悟氏の論考。合理的配慮の考え方に簡単に触れた上で、主に視覚障害者による情報アクセスの歴史と現状を紹介。 「合理的配慮」の基盤としての情報のアクセシビリティ　障害のある人にもない人にも情報を届けるために http://t.co/gdYJ0g2CBS

2015年2月1日にJ-STAGEに掲載された、上智大学の田村 恭久氏による論考。 電子教科書の規格とEDUPUBの現状 http://t.co/koyDF9GQQN)

RT @kunishi: @AccSell_net 日本ソフトウェア科学会の論文誌の最新号に、Webアクセシビリティのサーベイが掲載されています。著者はIBM基礎研でアクセシビリティの研究をされておられる方々です https://t.co/2gC6VL0utG