樟葉 (@AdmiralKuzuha)

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RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @Tensyofleet: 時は1930(昭和5)年4月13日(日曜日)、午前10時から一ツ橋学士会館にて開催された造船協会の春季大会において、臨時総会に引き続いて開催された講演会での一幕です。当時平賀は同協会の理事でした J-STAGE Articles - 淺間丸龍…
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @Tensyofleet: 固体燃料である石炭は中々に扱いづらい代物で、一旦船に積んだら缶に投げ込むところまで機械化したい、と考えるのが人情。そうは問屋が卸さないのが現実。戦前「水管缶用のメカニカルストーカ」を装備したとされる船も、それほど数がある訳ではない。 http…
RT @Tensyofleet: 捕鯨母船はまたの呼び名を「鯨工船」ということもある。船舶としての構造は油槽船の上に鯨油製造工場を設置したものだけれども、本質的にはむしろその工場が本体ともいえる。写真は日新丸(16,764総トン,大洋捕鯨,1936年)。 J-STAGE Art…

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

RT @Tensyofleet: 戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルライブラリより、カモフラージュ状態の鳳翔。複写なので画質は悪いのだけれども、この状態の写真はあまり見ない気がする。 https://t.co/QJ7LMwhSbL(コマ番号:20/83) https://t.co/EZB1…

9 0 0 0 OA 日本船名録

RT @Tensyofleet: 日本船名録で調べてみるとこんな船がいるにはいる。どうも木造船ではあるようだし、何か数字も書いてあるのだが。 https://t.co/6oqSPsBVa1 https://t.co/9Cy93H62M4
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、米国戦略爆撃調査団文書。三菱長崎造船所、撮影日は1945年11月19日のようだ。https://t.co/RHYoEq8cD5 https://t.co/PEAcdNWsz3

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