紫杏ちゃん/分析実務たん (@AnalyticalPrac1)

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RT @kaz2465kaz: https://t.co/BwXR96xyBv そこで人類は塩析蒸留法という技術を手にれたのです。 塩析は便利よ、塩の選定などが面倒だけど。 蒸留とは違うけど分液でエマルジョン出来たら昔は塩をひとつまみいれて分離~ってやってました。今は遠心一択で…
RT @kagakutetsugaku: 相対論的効果(重力と相対速度の二種類)の打ち消しで地上と同じ時の進みになる起動が存在する。https://t.co/BgmvZgCUwm https://t.co/iZ1MapK3AF
そもそも、硫酸と水の等モル混合は水和なのか溶解なのか 溶解だったならもっと発熱することになる 溶解熱ってそもそもなんだ? どういう仕組みで発生する? https://t.co/8WqwfZ7rWU
@yamaoka_jun 濃硫酸:氷=1:4で-20℃くらいまで冷えるようです これは硫酸の水和熱より氷の融解熱が勝つときですから、氷量が少ないとここまで冷えないorそんなに熱くならないとなると思われます 混ぜる量次第ですね 以下参考文献です https://t.co/9Npwhf8OEH https://t.co/r88XnqfFKw
@yamaoka_jun 濃硫酸:氷=1:4で-20℃くらいまで冷えるようです これは硫酸の水和熱より氷の融解熱が勝つときですから、氷量が少ないとここまで冷えないorそんなに熱くならないとなると思われます 混ぜる量次第ですね 以下参考文献です https://t.co/9Npwhf8OEH https://t.co/r88XnqfFKw
RT @chromato_tan: 引用RTに絡み私から補足〜 ソフトイオン化も色んな種類ありますが、ここで言われてるは、IA(イオン付着イオン化)というものらしいです 詳細はご本人の以下文献参考あれ♪ ダイレクトインレットプローブ-イオン付着イオン化TOF MSによるポ…
RT @chromato_tan: 質量分析(MS)は、本当奥が深い…クロマトたんは「MSが弱い」という弱点があるので、何とか勉強でカバーしたい所 書籍も読むとして、有難いことにIT社会の現代では、色んな情報がWEB公開されまくってますのよね。以下は超よかった♪ ・質量分析…

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https://t.co/BwXR96xyBv そこで人類は塩析蒸留法という技術を手にれたのです。 塩析は便利よ、塩の選定などが面倒だけど。 蒸留とは違うけど分液でエマルジョン出来たら昔は塩をひとつまみいれて分離~ってやってました。今は遠心一択ですが(笑) https://t.co/025aqsjDBQ
相対論的効果(重力と相対速度の二種類)の打ち消しで地上と同じ時の進みになる起動が存在する。https://t.co/BgmvZgCUwm https://t.co/iZ1MapK3AF
GC-MSにおける代替キャリアガスの代表格は水素です。ヘリウム同様の拡散性を持ちますが、感度が落ちる模様(機器にもよる?真空度の維持性能などが影響?) 残留農薬分析において、S/Nが1/2~1/5になるとのご報告も。基準値さえクリアできれば、再現性は問題なさそうですね https://t.co/jyE47vz51q
@AnalyticalPrac1 脂質由来ならアセトインやジアセチルとかも乳臭、発酵臭や汗臭がするので、良い肉はラクトン類でこれらの香りをいい方向に変えてるのかもですね⌬! 面白い論文ありました⌬ 輸入牛はラクトン類が痕跡量しか検出されてませんね…⌬ (本当に?って思っちゃう笑) https://t.co/jJPFlQJJb8
質量分析(MS)は、本当奥が深い…クロマトたんは「MSが弱い」という弱点があるので、何とか勉強でカバーしたい所 書籍も読むとして、有難いことにIT社会の現代では、色んな情報がWEB公開されまくってますのよね。以下は超よかった♪ ・質量分析における新しいイオン化技術 https://t.co/m656r58928 https://t.co/QvRs11HzVo

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