ブロードウェイ・ブギウギ (@B_boogie_woogie)

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真理が暗号だというのはわかりやすい言い方だが、だから人には他者の暗号に開かれるような理性的コミニュケーションが必要だと言われると、それは後期シェリング思想の悪と自由の問題をヘーゲル思想で包んでしまったことにならないか、と思ってしまう https://t.co/KkETbVO1lF
茂牧人さんのこの論文、ハイデガーがシェリング『自由論』の無底をほとんど無視しているという通説を退け、そこに連続性を見出すというとんでもなく重要なことを言っている https://t.co/QOvMAoNalb
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…

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『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
インドの政権与党のインド人民党(BJP)とヒンズー至上主義の思想は密接。 そのターゲットはムスリム。 ナチズムに対するシンパシーは、そのイスラム教徒をユダヤ系と見立ててのものらしいが、一方でイスラム教徒の敵ということで親イスラエルでもあるらしい。 なんという矛盾 https://t.co/PalXmhm4PO
#寝る前に論文読む 菅野倫子/日本語における失文法―統語処理から見た障害特徴 https://t.co/DmaRDzza7N 脳病変による失語症をもつ10例を対象に検討したところ、動詞喚語に関わる脳部位、統語処理や格助詞に関わる脳部位の存在が考えられた。特に後者には複数の部位が関係していると思われた。
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV
【バタイユ『太陽肛門』 ご購読者さま各位】 「太陽肛門」解題で、レフ・シェストフとバタイユへの言及がありました。 両者の関係については、酒井健先生の以下の紀要にも詳しいところです。 バタイユとシェストフの教え ―「星の友情」の軌跡 https://t.co/LY9nRBOfqX 法政大学学術機関リポジトリ

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