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Tosei Moriwaki / 森脇透青
Tosei Moriwaki / 森脇透青 (
@satodex
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
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想像力の現象学 (日本現象学会・第18回研究大会での報告要旨) -- (シンポジウム「想像力の現象学」)
CiNii 論文 - 想像力の現象学 (日本現象学会・第18回研究大会での報告要旨) -- (シンポジウム「想像力の現象学」) https://t.co/R8rnTWH9VP #CiNii
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ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について
RT @mine_o: 「スクリッブル」は石岡良治さんのこの論文で知ったがついに翻訳が。石岡さんのこの論文は当時の石岡さんの研究プログラムの素描などもありこちらも必読。 https://t.co/CkcrzxLUce
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
RT @parages: 今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5…
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存在-神-論と神の死
https://t.co/xXKJl0C1TU ネット上にあった。
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文献紹介:黒木朋興『マラルメと音楽―絶対音楽から象徴主義へ』,大出敦編『マラルメの現在』
RT @ogamachimasuya: J-STAGE 21世紀においてもなお色褪せない輝きを放ち続ける詩人マラルメ。現代文学のみならず、様々な領域においてパラダイム変換をなしえた背景には19世紀の文化資本を共有していたという事実があった。(『マラルメの現在』帯文より)http…
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アウシュヴィッツ以後の脱構築
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
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「生まれないほうが良かった」という思想をめぐって
RT @AKAL1_ight: 「生まれない方がよかった」という思想をめぐって https://t.co/5NZD7DezJE https://t.co/NCLlRlpF6X
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PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
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ジャクソン・ポロックにおける書芸術 : ブラック・ペインティング成立に関する一考察
あと、抽象表現主義の時代の批評家の権力という話題でちょっと話した、Clement Greenbergと書の影響の排除について扱ってる論文はこちらです(美術史から書き落とされた書の影響の再検討もしてる論文) https://t.co/QPHXECykaS
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5NRp1z
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