古田徹也 『謝罪論』発売 (@FURUTA_Tetsuya)

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RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
RT @aloha_aya: 記事にしていただきました。内容は、科研費(若手B)研究課題「未来に抱く時間の拡がりと公正推論」に関わる研究 https://t.co/RRbVretBbP に基づいたもの中心です。(耕論)「コロナ鎖国」と日本社会 勝田吉彰さん、村山綾さん、山岸敬和…
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQnDXR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7xzL2
RT @kaihiraishi: 運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https…
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
RT @aloha_aya: 本日公刊の社会心理学研究に、以下の書籍の書評が掲載されました。冒頭内輪ネタですみません。楽しく、いろいろ考えながら読みました。 J-STAGE Articles - 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房…
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG

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『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQnDXR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7xzL2
本日公刊の社会心理学研究に、以下の書籍の書評が掲載されました。冒頭内輪ネタですみません。楽しく、いろいろ考えながら読みました。 J-STAGE Articles - 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房) https://t.co/BX1B7Hw8hF

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