日本社会心理学会広報委員会 (@jssp_pr)

投稿一覧(最新100件)

RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その1です。 浅野 良輔, 吉澤 寛之, 松下 光次郎, 笹竹 佑太, 酒井 翔, 吉田 琢哉 (2023). 子ども用セルフコントロール尺度の作成と妥当化:小中学生を対象とした検証 https://t.co/XMsrOB78Xo
RT @murmurmia: 石井(2023) J-STAGE Articles - マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題 https://t.co/8LpcUu2jic
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @asarin: 社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、相馬敏彦先生による書評です。 山浦一保(著)『武器としての組織心理学:人を動かすビジネスパーソン必須の心理学』(2021年,ダイヤモンド社)https://t.co/JfNkBR1iQF
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
2021年度(37巻)に、社会心理学研究に掲載された論文のご紹介です。Zero-Sum (ゼロサム) Beliefは他の集団が得るものが多いほど自分の集団で利用できるものが少なくなるという信念とのことです。 柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文のご紹介です。買物への意識(快楽、効用)とその規定因を調べています。 大久保・鷹阪・山田(2021) 買物意識尺度の開発:公募型Web調査における妥当性検証 https://t.co/nhJY7xxOuf
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文をご紹介しております。本論文は、日本社会心理学会の2022年度優秀論文賞を授与されています。 小宮・岡野・坂田(2021) 後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討 https://t.co/QjJFbPkJiO
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文をご紹介していきます。他の人からの言葉によってモチベーションが高くなる現象は興味深く重要であり、社会心理学のテーマになっています。 有吉・錦谷(2021) シニア世代の社会活動継続を支えるうれしい言葉の検討 https://t.co/twcrDH6Oyz
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文をご紹介しております。「信頼」は社会心理学におけるキーワードの一つですが、この論文は信頼行動に関するものですね。 仁科・三船(2021) 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/dRqaeCQQ3A
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文を紹介しております。今日ご紹介するのは、近年注目されている「ステレオタイプ内容モデル」に関する論文です。 清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqPDJd
2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文のご紹介です。日本人が英語で会話しようと思えること(準備性)の背景にある要因を調べた研究ですね。 伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWniKLt
今日から2021年度(37巻、1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文を紹介してまいります。最初は、こちらの原著論文です。 小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLGBat
社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて https://t.co/FZXw0LCKU4
今日の論文紹介です。社会心理学研究 第38巻(2022年)2号に掲載された論文です。 三島(2022) 中学生当時のいじめ被害と高校入学後の学校適応との関連 https://t.co/pRXfKLWYcD
社会心理学研究38巻2号の論文。英語論文も掲載されるのですね Ohtsubo, Himichi, Inamasu, Kohama, Mifune, Tago(2022) Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/1AWfLEQ4y4
社会心理学研究 38巻(2022年)1号に掲載された論文のご紹介です。 【社会心理学研究・掲載論文】安原・竹原(2022) 泣き行動に意図性を感じるとサポート意図は抑制される https://t.co/gxzpQDnJqL
こんにちは。社会心理学研究に近年掲載された論文を紹介していきます。2022年度は38巻の1-3号です。こちらは1号に掲載された論文です。 【社会心理学研究・掲載論文】小城・坂田・川上(2022) 不思議現象に対する態度尺度改訂版(APPle II)の作成 https://t.co/BIW2sURP62
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
【社会心理学研究・掲載論文】松島・林・荒川(2019) 「キリスト教信者におけるキリスト教的宗教意識と主観的幸福感との関連:ローマ・カトリック教会とホーリネス系A教団を対象にして」 https://t.co/jTQnlrZk4D
RT @NobuMifune: 同じ号に掲載されている亀田先生の書評が素晴らしい。https://t.co/SGe7xIvBoP
RT @NobuMifune: 縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
【社会心理学研究・掲載論文】杜・加藤(2020) 「自己概念は分化しているほど心理的に適応しているのか:個人能動性レベルからの再検討」 https://t.co/6Qa4ZpncVv
【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P00OFTV
【社会心理学研究・掲載論文】杜・加藤(2020) 「自己概念は分化しているほど心理的に適応しているのか:個人能動性レベルからの再検討」 https://t.co/6Qa4ZpncVv
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5xIqK
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
【社会心理学研究・掲載論文】前田・橋本(2019) 「「命てんでんこ」の教えに学ぶ防災教育の可能性:防災教育に対する教員の態度と学校組織風土の交互作用効果」 https://t.co/oKBNbp6Gnl
【社会心理学研究・掲載論文】山本・田中(2018) 「援助行動に対する第三者による批判の規定因:自己呈示文脈に注目して」 https://t.co/GP8BpoBbYC
【社会心理学研究・掲載論文】山脇・河野(2019) 「自閉スペクトラム症傾向と攻撃行動との関連:アレキシサイミア傾向と攻撃性に着目して」 https://t.co/CtJGPPCbu0
『社会心理学研究』書評 下條信輔(著)『潜在認知の次元:しなやかで頑健な社会をめざして』(評者・田中大貴)https://t.co/lOTtmty1Gb ★書誌情報https://t.co/56Wt5mzOZb
【社会心理学研究・掲載論文】林・小杉(2018) 「過去の旅行経験からみた観光地イメージ」 https://t.co/em5frYOxvV
【社会心理学研究・掲載論文】前田・橋本(2019) 「「命てんでんこ」の教えに学ぶ防災教育の可能性:防災教育に対する教員の態度と学校組織風土の交互作用効果」 https://t.co/oKBNbp6Gnl
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
【社会心理学研究・掲載論文】酒井・相川(2021) 感謝表出スキルの実行がジレンマ状況にいる感謝される側に及ぼす効果 https://t.co/Uk4DGBbxc1
【社会心理学研究・掲載論文】今瀧・相田・村本(2018) 「リーダーの暗黙理論がチーム差配に及ぼす影響:失敗した成員に対する評価に着目して」 https://t.co/pJNH0nH6Cw
【社会心理学研究・掲載論文】仁科・三船(2021) 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/dRqaeCQQ3A
【社会心理学研究・掲載論文】山本・田中(2018) 「援助行動に対する第三者による批判の規定因:自己呈示文脈に注目して」 https://t.co/GP8BpoBbYC
【社会心理学研究・掲載論文】正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn 本年度(2022年度)の日本社会心理学会 優秀論文賞が授与された論文です。https://t.co/x4mhjn4cIM
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNK0loI
【社会心理学研究・掲載論文】森永・福留・平川(2022) 日本における女性の人生満足度とシステム正当化 https://t.co/fYLfKTSpzS
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRjdzxb
【社会心理学研究・掲載論文】佐藤・五十嵐(2017) 「制御焦点と向社会性:囚人のジレンマ課題を用いた検討」 https://t.co/on4t7dQPaD
【社会心理学研究・掲載論文】小森(2018) 「ホストクラブ従業員にみられる被職業スティグマ意識と対処方略」 https://t.co/zgcoyWxvoB
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRjdzxb
【社会心理学研究・掲載論文】正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRjdzxb
『社会心理学研究』書評 堀毛一也(著)『ポジティブなこころの科学:人と社会のよりよい関わりをめざして』(評者・一言英文)https://t.co/Acl2kBj3NE ★書誌情報https://t.co/3WonJFjMLZ
【社会心理学研究・掲載論文】大久保・下田・鷹阪・山田(2018) 「買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定」 https://t.co/eV8ACJI16i
『社会心理学研究』書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)(評者小塩 真司) https://t.co/TDUXdYslzg 書誌情報 https://t.co/zv2WqAKPQw
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
【社会心理学研究・掲載論文】正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNK0loI
【社会心理学研究・掲載論文】今瀧・相田・村本(2018) 「リーダーの暗黙理論がチーム差配に及ぼす影響:失敗した成員に対する評価に着目して」 https://t.co/pJNH0nH6Cw
【社会心理学研究・新着論文】三島 浩路 中学生当時のいじめ被害と高校入学後の学校適応との関連 https://t.co/pRXfKLWYcD
【社会心理学研究・新着論文】Otsubo, Himichi, Inamasu, et al. Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/1AWfLEQ4y4
【社会心理学研究・掲載論文】柴田・中谷内(2019) 「主観的被害確率が犯罪不安に与える影響:階層的クラスター分析による罪種分類に基づいて」 https://t.co/Vdw6WDDTNP
【社会心理学研究・掲載論文】横田ら(2019) 「グラウンドルールの教示が高齢目撃者の想起成績と被誘導性に及ぼす影響」 https://t.co/WVOefDUjIZ
【社会心理学研究・掲載論文】酒井・相川(2021) 感謝表出スキルの実行がジレンマ状況にいる感謝される側に及ぼす効果 https://t.co/Uk4DGBbxc1
【社会心理学研究・掲載論文】大久保・鷹阪・山田(2021) 買物意識尺度の開発:公募型Web調査における妥当性検証 https://t.co/nhJY7xxOuf
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqPDJd
【社会心理学研究・掲載論文】正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
【社会心理学研究・掲載論文】小宮・岡野・坂田(2021) 後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討 https://t.co/QjJFbPkJiO
【社会心理学研究・掲載論文】山本・田中(2018) 「援助行動に対する第三者による批判の規定因:自己呈示文脈に注目して」 https://t.co/GP8BpoBbYC
【社会心理学研究・掲載論文】矢澤・古川・中島(2020) 「クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響」 https://t.co/zPvVBSfTqr
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1CtiZ
【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5fzcC
【社会心理学研究・掲載論文】宮川・谷口(2018) 「セルフコンパッションが就職活動における不採用への対処に及ぼす影響の検討」 https://t.co/5Gr7PLrWOv
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRiVqj3
『社会心理学研究』書評 高田明(著)『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』(評者・増田貴彦)https://t.co/80Qo17yug1 ★書誌情報https://t.co/LWFLk1egyd
【社会心理学研究・掲載論文】矢澤・古川・中島(2020) 「クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響」 https://t.co/zPvVBSfTqr
【社会心理学研究・掲載論文】仁科・三船(2021) 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/dRqaeCQQ3A
【社会心理学研究・掲載論文】佐藤・五十嵐(2017) 「制御焦点と向社会性:囚人のジレンマ課題を用いた検討」 https://t.co/on4t7e7ScD
RT @KeitaSuzuki20: 実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
【社会心理学研究・掲載論文】今瀧・相田・村本(2018) 「リーダーの暗黙理論がチーム差配に及ぼす影響:失敗した成員に対する評価に着目して」 https://t.co/pJNH0noXoo
【社会心理学研究・掲載論文】戸谷・中島(2017) 「存在脅威管理理論におけるAffect-free claimの再考:死の不可避性に対する脅威がその後の気分に与える影響」 https://t.co/tT1phyWzcR
【社会心理学研究・掲載論文】高木・小森(2018) 「リスク認知と知識量の関連:電磁波の事例における主観的知識量と客観的知識量の役割の検討」 https://t.co/RbfKXuSH5X
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNJIcaA
【社会心理学研究・掲載論文】林(2019) 「観光写真調査法による観光地の魅力評価」 https://t.co/f7blanCg1H
【社会心理学研究・掲載論文】宮崎ら(2017) 「上方比較経験と関係流動性が親密な二者関係における交換不安に及ぼす影響」 https://t.co/1uwzRyZ6vx
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQnDXR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7xzL2
【社会心理学研究・掲載論文】横田ら(2019) 「グラウンドルールの教示が高齢目撃者の想起成績と被誘導性に及ぼす影響」 https://t.co/WVOefDUjIZ
【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
【社会心理学研究・掲載論文】白岩・栗本・唐沢(2020) 形見の意味と故人との継続する絆 https://t.co/67Y4JBxw3T
【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX
【社会心理学研究・掲載論文】山本・田中(2018) 「援助行動に対する第三者による批判の規定因:自己呈示文脈に注目して」 https://t.co/GP8Bpoj2Ku
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRiVqj3
【社会心理学研究・掲載論文】矢澤・古川・中島(2020) 「クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響」 https://t.co/zPvVBSfTqr
【社会心理学研究・掲載論文】梅谷・後藤・岡田・山本-2020 「公正世界信念がアップストリーム互恵的協力に与える影響の検討」 https://t.co/sHXgEP8NdT
【社会心理学研究・掲載論文】松島・林・荒川(2019) 「キリスト教信者におけるキリスト教的宗教意識と主観的幸福感との関連:ローマ・カトリック教会とホーリネス系A教団を対象にして」 https://t.co/jTQnlrZk4D
【社会心理学研究・掲載論文】宮崎ら(2017) 「上方比較経験と関係流動性が親密な二者関係における交換不安に及ぼす影響」 https://t.co/1uwzRyZ6vx
【社会心理学研究・掲載論文】山本・結城(2019) 「トロッコ問題への反応の文化差はどこから来るのか?関係流動性と評判期待の役割に関する国際比較研究」 https://t.co/ni0uz3Pll8

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社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
石井(2023) J-STAGE Articles - マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題 https://t.co/8LpcUu2jic
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
【実験社会心理学研究・掲載論文】立部知保里・宮本匠(2020) 災害復興における住民の組織化の意義と可能性―2013年フィリピン台風ヨランダの事例― https://t.co/yH4b6qy6Or
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
読み比べてみよ! 解説記事 私は事件の真相を知りたい(執筆者:菊地史倫) https://t.co/E7v8aqkA02 論文 白岩祐子・小林麻衣子・唐沢かおり「「知ること」に対する遺族の要望と充足:被害者参加制度は機能しているか」 https://t.co/H3zewbuSch

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