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[university-of-tokyo]
実に面白く読んだ
[出典] スターリンの言葉とされている「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」だけど、どうも彼の言葉ではなく出典もあやふやらしいとのこと。

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「1人の人間の死は悲劇だが、100万人の死は統計である」って言葉については誰が言ったかはっきりしない https://t.co/s7mnEk0snz  https://t.co/t8duaS73Zk @JBpressさんから
(☆ ☆”)「一人の死は悲劇だが・・・」のあのスターリンの言葉を思い出したんですが、アレ実は出典あやふやなんですよね( (”☆ ☆)https://t.co/mi3IfSUiGS
@M_Gamelin https://t.co/ofz0ni5bt9 ∩(´;ヮ;`)∩ンヒィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ー
@toriyamayusuke れにくさのれーにんしぐさ、というかスターリンしぐさといえば、これを連想しました。https://t.co/imGa8FGwPp
悲劇と統計 スターリンは本当にそんなことを行ったのか。https://t.co/RPZPveOKDm  ソビエトや北朝鮮には信頼できる死亡統計がないことから比べると 日本ははるかにましだ。 https://t.co/JfK5LNphZF
沼野充義 「悲劇と統計 ――スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」(れにくさ (2),2010) https://t.co/boJlEITTmD 「われわれは皆ゴーゴリの『外套』から出てきた」という言葉がウージェーヌ=メルシオール・ド・ヴォギュエ『ロシア小説』(1886年)
https://t.co/c1MJwZQvLo そういえばこれは、昔紹介した気もするけれど 「一人殺せば殺人だが〜万人殺せば統計にすぎない」という言い回しの起源について。
この前、菅夫妻と話してる時に"一人の人間の死は悲劇だが〜"の引用についての話になって、スターリンだ、いやアイヒマンだ、というような話をしたのだが、調べてみたらこんな具合だったので笑っている https://t.co/fGacOr6YuS
“UTokyo Repository: 悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?” https://t.co/n0ya7MZ4Te #_あとで読む
実に面白く読んだ / “UTokyo Repository: 悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?” (1 user) https://t.co/VSZseR1CYB
沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
ちなみにこの句、出典不明らしいですよ http://t.co/8VQRsKUsRk
「百人の死は...百万人の死は...」がアイヒマンとかスターリンとかが言ったと「される」問題について http://t.co/rIUG3SFSzU
「一人の人間の死は悲劇だが、 百万人の死はもはや統計である」の出展ははっきりしない、という文章を読んでいた http://t.co/4TnAuy2UyO
スターリンの言葉とされている「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」だけど、どうも彼の言葉ではなく出典もあやふやらしいとのこと。 / “れにくさ(第二号)| 013 沼野 充義 < 悲劇と統計――スターリンは本当…” http://t.co/9jeG7cTtOp
『現代思想』最新号の亀山さんのインタヴューを読み始めたら、「一人の人間の死は悲劇だが、100万人の死はもはや統計である」という有名な句をスターリンに帰していて、え、それってアイヒマンの言葉じゃないのと思い調べたら、沼野さんの文章に遭遇:http://t.co/cqmC4MM1Fh
「悲劇と統計−スターリンはほんとうにそんなことを言ったのか?」沼野充義 http://t.co/Ha0bGbYqG4
"悲劇と統計 ―― スターリンは本当にそんなことを言ったのか?"(pdf) 国家主義は統計として国民を扱う(ちょっと違う)。 http://t.co/VoZDpd761s
沼野せんせい「悲劇と統計―スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 http://t.co/OTn99mKzou これ抜群におもしろい

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