@Critiker 高杉晋作の義弟の南貞助なる人が、海外留学中に人種改良論者となり英国女性と国際結婚したのが始まりだとか。 社会問題への応用の草分けというと海野幸徳の『日本人種改造論』なるものが。その点この論文が詳しいです。 海野自身は優生思想に寄ったり離れたりの人ですが。 https://t.co/NktPD9lGld

RT @sumomodane: この論文での渋谷知美の男性学批判は、 「男性も抑圧されている」 「男性にも低所得者など色々いる」 「男性も被抑圧者である点は女性と同じ」 という論調によって「男性＝社会的強者」「女性＝社会的弱者」という”前提”を揺るがすものだとして牽制してい…

RT @OzakiYukioBot: 議会というものは、多数と少数との喧嘩をする場所ではなくして、国家のために相談をする場所である。相談とあれば、多数が必ず勝ち、少数が必ず敗れるとは決まっておらん。良いものに相談を求めて国に尽くすというのが議会政治の眼目である… 演説：普通選…

@FukuharaShinic1 https://t.co/3MFPIqvseQ やめろーッ！！！！！！！！！！

この論文での渋谷知美の男性学批判は、 「男性も抑圧されている」 「男性にも低所得者など色々いる」 「男性も被抑圧者である点は女性と同じ」 という論調によって「男性＝社会的強者」「女性＝社会的弱者」という”前提”を揺るがすものだとして牽制している。 https://t.co/H94BfvQexb

議会というものは、多数と少数との喧嘩をする場所ではなくして、国家のために相談をする場所である。相談とあれば、多数が必ず勝ち、少数が必ず敗れるとは決まっておらん。良いものに相談を求めて国に尽くすというのが議会政治の眼目である… 演説：普通選挙について(5) https://t.co/MKzrLELNxT