すもも (@sumomodane)

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仮想的有能感の構成概念妥当性の検討 https://t.co/C3jpk4rDn3 高校生における仮想的有能感といじめとの関連 https://t.co/qz49einSmq https://t.co/jOYpUvuEBK
女性は、間接的攻撃で大ダメージをくらうらしい。 J-STAGE Articles - PD039 いじめにおける間接的・直接的攻撃の性差 : 攻撃被害と傷つき程度に注目して https://t.co/nBcA5fsFCH https://t.co/zirFdKG7U8
外向性:女性>男性 協調性:加齢で増加 勤勉性:加齢で増加 開放性:男性>女性 J-STAGE Articles - ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/f5OQgOOtvB
成婚の規定要因として、年収以外の要素をいれた回帰分析の結果でも、男性は年収がきいている。 学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響 https://t.co/qEu6mC8m7M 数理社会学会/理論と方法/33 巻 (2018) 2 号 https://t.co/kkuHFPlAqD
後で読む アダルト・アタッチメント・スタイル尺度(ECR-RS)日本語版の妥当性評価 古村 健太郎, 村上 達也, 戸田 弘二 心理学研究 2016 年 https://t.co/Hgb4SxOqXh
小林盾氏のこの論文はおもしろい。 「婚活における結婚の規定要因はなにか」 (理論と方法 31巻1号 2016年 数理社会学会) https://t.co/jLilmJ2ETi https://t.co/MPKATjHQJl
「尊大」(女性蔑視、権威主義、相対的剥奪、未熟性)がDV行動を引き起こすという分析結果。 女性蔑視、権威主義、相対的剥奪、未熟性 ……暴力性モテ信者の特徴やん。 越智 他「女性蔑視的態度とデートハラスメントの関連」(法政大学文学部紀要、2014年) https://t.co/xvZRoUiGHo https://t.co/Mu9QeuQJoQ
山田昌弘「恋愛は結婚の障害を乗り越えることができるのか」(家族研究年報 41(0)、2016年) https://t.co/9pEHMGTWss https://t.co/KePCNsWTyZ
後で読む。 https://t.co/H0WdneUgdf 山田昌弘「独身者の生活実態」(家族社会学研究 31(2)、2019年)
「結婚と幸福の因果関係については,両方向の関係が確認されている…しかし,順応が完全であるかどうかについては論争があり,決着していない」 https://t.co/ZziJVSxTaV 筒井義郎「結婚と幸福」(行動経済学、12巻、2019年)
この論文での渋谷知美の男性学批判は、 「男性も抑圧されている」 「男性にも低所得者など色々いる」 「男性も被抑圧者である点は女性と同じ」 という論調によって「男性=社会的強者」「女性=社会的弱者」という”前提”を揺るがすものだとして牽制している。 https://t.co/H94BfvQexb
澁谷知美 「ここが信用できない日本の男性学」 国際ジェンダー学会誌(2019年) https://t.co/5e953fCVld(←PDF) https://t.co/fr7OcVR505
江原 由美子 「男はつらいよ型男性学」の限界と可能性 女性学 2020年 27巻 p.10-22 https://t.co/IuzgG1lcdS
難しい言い回ししているけど、親密な人間関係に対して公的に補償されないことについて問題提起している論文を発見。親密な人間関係の形成における弱者は男性であり、この議論を進めることは男性のつらさの改善につながる。 https://t.co/mKQ0k0sgH4 筒井淳也「親密性と夫婦関係のゆくえ」 https://t.co/pP0yLPwnoe
大学生の男女を対象としたこちらの研究では告白の成功パターンは ・知り合ってから3ヶ月末満に ・夜から深夜の時間帯に ・二人で遊びや食事に行くなど二人きりになる交際行動を経ている ・告白時に交際の申し込みをはっきり伝えている でした。ご参考に。 https://t.co/2srszyFb5C
@nya__________an ダークトライアドの質問では「障害」まで行かない感じの質問だと思ったんです。 https://t.co/cZSh7NxrUp https://t.co/E0dIMOPcLR
「欧米での研究では、Bussの尺度は攻撃行動に対 し て高い予測力を示すことが見いだされてきた」だそうです。お墨付きがあります。「Bussの尺度」とは今回私が調査票に組み込んだものです。 攻撃性の顕在的 ・ 潜在的測度によ る攻撃行動の予測 https://t.co/6rjIbA80ra(社会心理学研究、2013年 ) https://t.co/JhzYrB1ntn https://t.co/Z3TwtcxVv2
例えば、日本版BAQ(Buss-Perry攻撃性質問紙)という尺度の「身体的攻撃」にはそのあたりの「仕方なく反撃するしかない」的な要素として「なぐられたら」「挑発されたら」みたいな前置きが書いてあります。 https://t.co/WsZYrSRscf https://t.co/xRouwZgyrN https://t.co/ltOwQM39DO
科研のサイトによると「調査報告書の発行とウェブ上での公表を予定していたが,データ整備の遅延により2020年度に先送り」「2020年度前半までに調査報告書の刊行,主な結果のウェブ調査への掲載を進める」とのことですが、もう既に2020年度は終わっている。 https://t.co/oWO34imWCC
つきあいの数は幸福度と関係せず、付き合いの質が関係しているという研究結果。(大学生対象) https://t.co/WdSngxYVn7
こちらの論文だと、中学生~大学生の同性の友人への期待の性差は以下のようになっていた。 男性:情報、類似、共行動 女性:自己向上、自己開示、尊重 https://t.co/1DTh93q8a8 https://t.co/HsnGmwwFrV
大学生の同性の友人に対する期待についてのこちらの論文では、同性の友人への期待のうち「信頼・支援」において性差が認められている。「信頼・支援」因子は「特別な存在だと思ってくれる」「尊重してくれる」「認めてくれる」など深いつながりに関する項目を反映している。 https://t.co/lAy1gnUhdH https://t.co/SCuVHiCN44
いや、だから、結婚する前の「大卒」「20歳代」「総合職」「勤続年数3年以上」「非婚」「子供なし」「係長以下」という条件で既にこんなに男女の役員を目指す”やる気の格差”があります。あなたが言っているのは、結婚相手に低収入男性を選んで家事・育児を託せば済む話です。 https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/1zBsgzhuoR https://t.co/6GRA3xQZxx
調査対象:大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/5MwfNlUWNe https://t.co/1alou5XU7S
未婚の時点でも、様々な条件を揃えても、男女にこれだけ昇進意欲の差があります。 調査対象:大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/LP4YICT0BC
@_91n 結婚で幸福度あがりますよ。もちろん幸福度の高い人が結婚しているのもありますが。 結婚によって高まる人生の満足度 ―米研究所が新たな実証研究― https://t.co/fjlS8emkPu 結婚と幸福:サーベイ https://t.co/ZziJVSfJWN
RT @coffee_______s: 一応研究によると、世帯構成別の幸福度は「夫婦」、「夫婦と子」、「ひとり親と子」、「その他」、「単独」の順らしい。ちなみに「ひとり親と子」は圧倒的に女性が多いが、「単独」は男性が女性の2倍弱くらい。年齢は20〜69歳。 https://t.…
このインタビューみると、首都圏の未婚女性がいかに高望みしているのかがうかがえる。 「年収一千万円超える家庭を築きたい」 「海外旅行に年1回くらい行けるとか」 「自分より収入が上ならいい」 https://t.co/6iQFuCX1vC
@transjyokyu 男性に関しては結婚の規定要因として身長は効いているようです。時系列的にその効果が強まっているか、弱まっているかはわかりませんが、現時点では関係しております。 https://t.co/egL4FzmoAv
@miumiyuyu そもそも同じ条件の総合職でも男女に昇進意欲の差があります。 対象:大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 男性385名、女性412名 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/d8zn5P24xf
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
参考:「日本語版ネット荒らし尺度」 https://t.co/rPC1JtFhQt https://t.co/fa2OrVb6dt
「本研究の結果,Dark Tetrad 傾向の高い人ほど,社会的に孤立している人ほどネット荒らしを行いやすいことが示された。Dark Tetrad 傾向の高く,かつ社会的に孤立している人が最もネットを荒らす傾向にあることが明らかとなった」 https://t.co/XssUUZJbJk (日本心理学会大会発表論文集(第82回))
男女の昇進意欲の差 対象:WEB調査会社モニタ会員、大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 男性385名、女性412名 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020-06-01) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/zYYPA4nYsh
「少子化問題を考える:少子化の人口学的メカニズムを踏まえつつ」 阿藤 誠(国立社会保障・人口問題研究所) (医療と社会医療と社会 27(1), 5-20, 2017公益財団法人 医療科学研究所) https://t.co/dUbwHDJiN4 https://t.co/yONM6sXoDT
ジェンダー関連のおもしろい質問が時系列でみられるので結果公開を楽しみしていた日本人の国民性・第14次全国調査(2018年実施)が遅れている理由が書かれてあった。過去のデータの整備に時間がかかっているようだ。 https://t.co/oWO34imWCC https://t.co/5dnHz0CTXp
配偶関係による幸福度の差は、幸福な人が結婚しやすいのか、結婚することによって幸福になるのか、という質問ですが、両方あるようです。結婚によって上がる幸福度は戻っていく傾向があるようですが、完全に戻るかどうかは論争的だそうです。 https://t.co/ZziJVSfJWN
異性関係スキルの高低を、モテと非モテで比較した研究を発見。私が今調査しようとしていることと大きく関連した先行研究。 豊田弘司「大学生における異性関係スキル」 教育実践総合センター研究紀要 (14), 5-10, 2005-03 https://t.co/PDWUUSCdBI
@micotoxin835 こちらの論文によると、友人関係への期待には性差があるみたいで、男性は「情報」「類似」「共行動」など手段的な期待、女性は「自己開示」「尊重」「自己向上」など情緒的な期待を持つ傾向があるそうです。 https://t.co/W3bhQU0a8E
「若年層は暮らし向き満足度は中年層より経済状況に左右されない。経済状況を相対評価する基準が異なることに原因がありそう」と指摘する論文(https://t.co/JLEcYpP6M6)があり、女性が男性よりも年収が少ないのに暮らし向きの満足度が高いのもこのような相対評価の基準の違いが背景にありそう。 https://t.co/KUfM23MbNm
年齢。 「では,女性はどうか.身長や社会経済的地位といったスペックは,男性と異なり効果をもたなかった.規定要因となったのは,年齢(若いほど)と結婚経験のみだった」 小林・能智「婚活における結婚の規定要因はなにか」 (理論と方法 31巻1号 2016年 数理社会学会) https://t.co/5QaLwhNEf3 https://t.co/6QsqqA3pNY
アツギの件で思い出すのはこの論文。 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった」 https://t.co/0rVR8RWvYg
女性は相手(男性)の単独発話が多いほど、親密化願望が低くなるらしい。男性ばかり発話が多くなり、女性の発話する時間を引き出せていないような会話はダメなのかもしれない。 https://t.co/TSXoheGDto (初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響 )
恋人を欲しいと思わない人(恋愛不要群)は ・アイデンティティの確立の程度が低い ・「無気力」得点が高い ・「充実感」得点が低い ・「独断性」得点が高い とのこと。 高坂康雅 "恋人を欲しいと思わない青年"の心理的特徴の検討 https://t.co/FOfjHh7pwy
関連情報ですが、告白の成否の要因を研究した論文があるみたいです。告白の内容は"好意の伝達"だけでは失敗が多く、"交際申し込み"を入れたケースで成功が多いです。 小島、大田、高本「恋愛における告白の成功・失敗の規定因」 (広島大学心理学研究 (6), 71-85, 2006) https://t.co/2srszyFb5C https://t.co/9P2dRCmIJg
この情報処理学会の研究報告、ダークすぎるでしょ…。 男性は、男性からも女性からも援助が得にくいが、女性は、男性から援助を得やすいというもの。学生を被験者としたゲーム実験の結果だそうです。 https://t.co/c6Eo7CIp9Z https://t.co/2JDtLMnoUM
「男性が自分自身では自尊感情を供給できない」という有名人が語った”素人理論”がそのまま事実のように駆け巡るのがツイッター。 ちなみに自尊感情の性差を検討した論文では「自尊感情はわずかに女性よりも男性の方が高いことが示された」という結果。 https://t.co/HinnPqcyG3 https://t.co/RSnRt2ALyc
萩原里紗「結婚・出産前後の女性の生活満足度・幸福度の変化 : 「消費生活に関するパネル調査」を用いた実証分析」(三田商学研究 55(3), 19-35, 2012-08、慶應義塾大学出版会) https://t.co/AiIwotSThK
「パネルデータを用いた研究は幸福度は結婚をするとともに上昇することを報告している.所得などをコントロールしても,幸福度が高まり始めたら結婚するというのはいかにも不自然だから,結婚によって幸福度が上昇すると考えられる」https://t.co/eINvL3UmKn 筒井「結婚と幸福」(行動経済学12巻2019) https://t.co/iYiaHvVLVz
友人関係への期待には性差があるみたいで、男性は「情報」「類似」「共行動」など手段的な期待、女性は「自己開示」「尊重」「自己向上」など情緒的な期待を持つ傾向があるそうです。ではなぜそうなるのかと考えると進化心理学的な説明になってくるのではないでしょうか。 https://t.co/W3bhQU0a8E https://t.co/5T0jJ19F1v
@naoemonbpd こちらの論文の境界性パーソナリティ特性尺度の第2因子を参考にしていますが、何か問題ありますか? 境界性パーソナリティ特性尺度開発の試み https://t.co/Hs97cnn3nq
色川卓男「結婚と女性の主観的幸福 : 「消費生活に関するパネル調査」を利用して」 (社会・経済システム/27 巻 (2006)) https://t.co/Mh6URwp9kq
筒井義郎「結婚と幸福:サーベイ」 (行動経済学/12 巻 (2019)) https://t.co/ZziJVSfJWN
あ。でも、こっちの方がいいかも。 平山・楠見「批判的思考態度が結論導出プロセスに及ぼす影響」 (教育心理学研究/52 巻 (2004) 2 号) https://t.co/L56oqUn0Hu https://t.co/h4Dnlq8K9l
すごい。クリティカルシンキングの心理尺度があった。これは使える。仮説としてはフェミ傾向が高い人ほど不足している。 磯和・南「短縮版社会的クリティカルシンキング志向性尺度の検討」(三重大学教育学部研究紀要, 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学 (66), 2015) https://t.co/y5UhTgmboU
三本松・関井「ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート」 https://t.co/aJNKMYjqm9 (人間科学研究 = Bulletin of Human Science (16), 88-97, 1994-12-01 文教大学)
RT @sumomodane: まとまっていて読みやすかった。モテスパイラルの説明もあった。 「誰を選ぶのか? なぜ惹かれるのか? : 配偶者選択の進化心理学的研究に関するレビュー」 (人文学報 (455), 29-48, 2012-03) https://t.co/7IGu…
・テレビは現実よりも暴力情報が多い。 ・テレビ高視聴者ほど現実の世界も暴力が多いと認識。 ・ワイドショー・刑事ドラマを見ている人ほど顕著。 中村功「テレビにおける暴力 : その実態と培養効果」 (マス・コミュニケーション研究/55 巻 (1999)) https://t.co/PDWOHYaFbN https://t.co/qdKZ4EVpuV
まとまっていて読みやすかった。モテスパイラルの説明もあった。 「誰を選ぶのか? なぜ惹かれるのか? : 配偶者選択の進化心理学的研究に関するレビュー」 (人文学報 (455), 29-48, 2012-03) https://t.co/7IGu2aQYMf https://t.co/dSQnirg42C
これもおもしろい。 若い世代ほど政党の保革の位置付けに差がない。 20代はイデオロギー自己位置と政党への態度の相関がない(ただしDKの多い左右の自己位置でのみある)。 遠藤他「イデオロギー・ラベルの再検討」 https://t.co/xBMIYrbIJM (日本世論調査協会報「よろん」/117 巻 (2016)) https://t.co/M8eE7Ld1be
おもしろい。 ・若年層は保革イデオロギーを認識していない。 ・認識していた場合は自己を革新的と位置づける。 ・近年(2013年)では若者ほど政党の保革の位置の差が小さく、高齢者ほど大きい。 竹中佳彦「保革イデオロギーの影響力低下と年齢」(選挙研究/30 巻2 号)https://t.co/pVva4aoNBb https://t.co/OgG3Lpx4XE
恋愛タイプと性格の相関。協調性とアガペ、エロスと正の相関、ルダス、プラグマと負の相関。ストルゲと情緒安定性は男女で真逆の相関の仕方。 水野 邦夫 「恋愛心理尺度の作成と恋愛傾向の特徴に関する研究」 聖泉論叢 (14), 35-52, 2006 https://t.co/QfFx0LXAFk
石川由香里、土田陽子、中澤智恵 「ジェンダー規範の性行動に及ぼす影響と性教育の課題」 (活水論文集. 健康生活学部編 59, 19-35, 2016-03) https://t.co/ltTzdXcX4n
麦山亮太「職業経歴と結婚への移行 ―雇用形態・職種・企業規模と地位変化の効果における男女差―」 家族社会学研究/29 巻 (2017) 2 号 https://t.co/QOFYEJhuKX
佐々木尚之「不確実な時代の結婚 ―JGSS ライフコース調査による潜在的稼得力の影響の検証―」 (家族社会学研究/24 巻 (2012) 2 号) https://t.co/ymKn38RWD6
「少子化の社会経済的・文化的要因は人口学的要因ほど明確ではない。ベッカー流の経済人口学的枠組みに従えば、子ども数は家計所得、子育ての直接費用、子育ての間接費用(機会費用)の三要素で決まる」 阿藤誠「日本の少子化と少子化対策」 (学術の動向/22巻 (2017) 8 号) https://t.co/WlT6r1QIS6
山本 陽子「女性の初婚確率の決定要因の分析について--父親の所得か夫の所得か」 研究紀要オイコノミカvol.45 2008-11-01 https://t.co/pQ01aEKece
福田節也「日本における離家要因の分析:離家タイミングの規定要因に関する考察」(人口学研究(第33号)2003.11) https://t.co/HfX1WkXtKy
小林 盾(成蹊大学) 能智 千恵子(えひめ結婚支援センター) 「婚活における結婚の規定要因はなにか」 (理論と方法 31巻1号 2016年 数理社会学会) https://t.co/jLilmIKvFa
@kamakurakenbutu こんな感じです。 https://t.co/xZWki8JQTa https://t.co/j9MIOqvgie
この扱いの差 https://t.co/LhtRN9ZzWC (田中正「子どもの性差を通してみた親子関係の意識の違い」(2006年)) https://t.co/CoGe5IdDAN
@rrD8AgygOmKZuo0 提唱者の人も、自己有用感で語られることは間違いではないが、そこが本質じゃないということを指摘していますね。「自分が自分であって大丈夫」というのが一つの定義ではないでしょうか。「存在レベルの肯定であって機能レベルの肯定ではない」とのことです。 https://t.co/T67K3E7Mim
ちょっと古い論文でしたね https://t.co/1DJs6HNb9x https://t.co/uCLyMcU3EW
@oiparasan なかなか夫婦の組み合わせのデータがないですが、女性の階層としては低いみたいです。 https://t.co/1DSIfY9EbW https://t.co/TPqFhbFWLF
「相関と因果は違う」とテンプレ反応するのはやめましょうよ。男性の未婚率を上げる年収以上の要因は何ですか?せめて仮説を提示してください。 結局、男性の結婚を規定するカネなんですよ。  ↓ 「学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与え る影響」 https://t.co/AOOmf9WTKq https://t.co/53DYiVYJiO
この表わかりやすい。 服部 良子「労働レジームと家族的責任」 (家族社会学研究 27(1), 36-48, 2015) https://t.co/69o8rmHQ3x https://t.co/pKsGZHj67a
これの1、4、7、10がマキャベリズムかな。あまr読んでないけど。(メモ) 日本語版Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J)作成の試み https://t.co/cZSh7NxrUp https://t.co/XqvGSL6WrC
会話が続かない人は、「アナロジー」「コールドリーディング」「ネタの事前準備」で停滞を回避。初対面の会話の停滞が失敗につながるのは論文でも実証されている。 初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響 https://t.co/TSXoheGDto
小林盾・能智千恵子「婚活における結婚の規定要因はなにか」(理論と方法 / 31 巻 (2016) 1 号) https://t.co/5QaLwhNEf3
鈴木翔・須藤康介・寺田悠希・小黒恵「学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響 結婚相談サービスに内包されたメカニズム」 (理論と方法33(2), 167-181, 2018、数理社会学会) https://t.co/U6FjYG0hz6
井ノ崎敦子、葛西真記子「国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向 : 学生相談における恋愛問題解決支援のあり方の探求」 (「鳴門教育大学学校教育研究紀要33巻」,2019年) https://t.co/iksIhv64QX
仲嶺真、大坊郁夫、松井豊「初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響」 (「筑波大学心理学研究46号」,2013年) https://t.co/DQjGeratFV
初対面の異性が会話したときに親密化願望を高めるのは、男性は女性の外見、女性は会話における自己開示が強く影響する傾向。後者については、男性が女性にアプローチする際は自分がどんな人なのかを明示して安心感を与えることが重要だということを示唆している。 https://t.co/DQjGeratFV
@AmazonJP 要約あった。 「恋愛不要群のうち恋愛拒否群や不安群は,S−ESDS7得点のいずれも恋愛不要群の平均より低かった。これらの群は“自分のアイデンティティに確信が持てないために,対人的な親密さを怖がって尻込みしている青年であると考えられる。」 https://t.co/ILVowdowJH
便利な論文発見。恋愛研究について総合的にレビューしている。「女性は街中での恋愛関係化開始を許容していないことを見出した」ワロタ https://t.co/iksIhv64QX
やはり、過干渉は他者を前提とした自己肯定感(安定した自己)と関連している。 https://t.co/SjSE2x7tH8 https://t.co/4rRwTwmNbO
これは重要 https://t.co/DqQZG69u7T https://t.co/s8LZbVs3bE
おもしろい。理想自己と現実自己のズレは加齢で修正されていくらしい。となると、ズレが大きいままっていうのは大人になりきれていないってことかな? https://t.co/s9nK3BfY7x (理想自己の生涯発達) https://t.co/0LG17hCjNI
理想自己と現実自己の心理学の論文を読まないと…。 https://t.co/xvKm6Ta2pu (理想自己と自己評価及び自己形成意識の関連について)
第二反抗期経験の有無と過剰適応が青年期後期の心理的自立と対人態度に与える影響 https://t.co/n60eFu9bN9
実証している論文があった。 主観的幸福度とコンサマトリー化を反映した変数「くつろぎ欲求」「喜び欲求」の相関は無関係。「コンサマトリー化と幸福度」を結びつける古市理論に反する結果。 南学「現代の若者の価値観と友人関係」(2018) https://t.co/Exo9sQNWHj https://t.co/APv3Lsccpi
先行研究部分がしっかりしている論文。 吉森丹衣子「大学生の自己肯定感における対人関係の影響」(2016年) https://t.co/fPN0b4KVA0
自己肯定感とパーソナリティの関係についての論文。 「やっぱり外向性との相関が高いよね」という内容。 河村 壮一郎 「自己肯定感と自己のパーソナリティに対する意識との関係について」(鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要、2018年) https://t.co/hrKbpv23r3 https://t.co/uSdpHjXvVu
篠田麻佳(甲南大学大学院)・大西彩子(甲南大学)「親の養育態度および友人関係が自己肯定感へ与える影響―大学生への質問紙調査を通して―」(日本教育心理学会第 59 回総会発表論文集(2017 年) ) https://t.co/SjSE2x7tH8
婚活系の文献を色々みていると、自分の主張は山田昌弘氏とほとんど同じようだ。いかにオリジナリティを出せるか…。 https://t.co/jPkPaqqjwO
ソーシャルサポートが少ないほど、自殺念慮をする傾向 ・NS: 人生での自殺念慮なし群(None Suicidal) ・SL: 人生での自殺念慮あり群(Suicidal within Past Life) ・SO: 過去 1 ヶ月での自殺念慮あり群(Suicidal within One Month)) https://t.co/dAPHfZzIHQ https://t.co/OcxLjllwSv
「とくに女性では、どの時点においても、働くことが性別役割分業意識をリベラル化し、同時に、家計に貢献しているほどリベラルになっていた」 https://t.co/x41Gu3FZTV https://t.co/jaTa8T178k
なんやこれは 男女の下着の嗜好性と印象の評価―下着の色彩が与える心理的効果とは https://t.co/QerIdUvoei

お気に入り一覧(最新100件)

女の殺人罪の執行猶予率 殺人罪の執行猶予率は平均20.3%だが、女だと42.7%に跳ね上がる。 「従来から指摘されているように、女性が一般に寛大に扱われるとの傾向は、全体的な厳罰化傾向にあってもなお維持されている」 https://t.co/X2bG1Cl2UV どうすんのこれ。 https://t.co/xNs4oWDkAL
@sumomodane これね。 https://t.co/QJD0mzCJbY
一応研究によると、世帯構成別の幸福度は「夫婦」、「夫婦と子」、「ひとり親と子」、「その他」、「単独」の順らしい。ちなみに「ひとり親と子」は圧倒的に女性が多いが、「単独」は男性が女性の2倍弱くらい。年齢は20〜69歳。 https://t.co/wYVOQ04AMs https://t.co/NhKBGbGshZ

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