Panzergraf (@GdPanzergraf)

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“ウォーゲーム”に関する文章はあまり見かけないので、たまに見つけると嬉しくなってしまいます。 国立国会図書館の月報(694号)に、宇野亮一氏による戦前の陸海軍図演に関するエッセイがあり、図版も多く載っていて、これがなかなか面白いのです。PDFで読めます。 ↓DL↓ https://t.co/zhCFeJr0Hv https://t.co/ppno8XtjUa
RT @kurubushi_rm: 他にも『独逸学独案内 : ヘステル氏第壱読本插訳』と言った本も。 https://t.co/NqOVi1O2R8 https://t.co/0QCm867HBe
RT @kurubushi_rm: あるいは英語という明治期の日本人にとって新知識を学ぶためにも、独案内が登場する。 アメリカで聖書の次に売れたというウェブスターのスペリングブックは ウエブストル 著『スペルリング英学独案内』となる。 https://t.co/MP9jFDN…

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PDFあり。 ⇒合六 強 「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/JHa4kGEt6K
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/6kQ6rO7kgg
PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
他にも『独逸学独案内 : ヘステル氏第壱読本插訳』と言った本も。 https://t.co/NqOVi1O2R8 https://t.co/0QCm867HBe
あるいは英語という明治期の日本人にとって新知識を学ぶためにも、独案内が登場する。 アメリカで聖書の次に売れたというウェブスターのスペリングブックは ウエブストル 著『スペルリング英学独案内』となる。 https://t.co/MP9jFDNK3d https://t.co/iwqM6PMmhP
『西洋形商船航海術独案内』 https://t.co/Fa95Jfjlg0 https://t.co/U8pDYpGCLD

1 0 0 0 OA 薬方独案内

ここから転じて、明治初期には、ある分野の知識を簡潔にまとめたアンチョコや独習書にも「独案内」というタイトルが使われだす。 たとえば『薬方独案内』は薬の調合と用途をまとめた薄い本。 https://t.co/3LknC7iKxO https://t.co/J1LeEC4fS3
たとえば『買物独案内』はこんなの。 https://t.co/0SfZy4J3Mt https://t.co/Eb34U9h31x

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