腎リハPT (@HD_rehabili)

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内部障害トップランナーの音部先生(@yuhei_otobe )執筆の論文になります.保存期CKD患者さんの握力・膝伸展筋力の代表値と年齢予測比が示されています.臨床でも用いることのできる有益な情報です. https://t.co/STfE1F22bs
透析領域PTのトップランナーである松沢先生の総説です.透析患者さんのフレイル・サルコペニアに関すること、ADLと死亡率、身体活動量指導のポイント、運動療法指導のポイントが王道論文からまとめられています. https://t.co/B9whTiivAI
透析患者さんは透析療法そのものが骨格筋を減少させてしまう.また高齢者では加齢による骨格筋量減少が加わりフレイルサイクルを加速させてしまいます. https://t.co/DOkvGJ9iHG
透析患者さんのAT時のHRを安静時+αで算出できたら良いなと思う.ただ患者さんの幅は広いだろうからDW・Hb・CS-30かSS-5の結果等も考慮して+αがわかればクリニックでの運動負荷設定の質も上がると思う. https://t.co/r527K9qpbO
このような臨床的な論文大好きです.施設到着から穿刺までの透析前ってなかなか時間がとれませんもんね. https://t.co/P2SxUXgfdo
ガイドラインにも引用されている この論文では(日本語版) 自動式エルゴメーター群では 改善はないものの CS-30、6MWDは維持できている. 透析患者さんへの運動療法では 「機能維持」も非常に重要な考えである. しかし筋力が低下している点は気になる. https://t.co/FWfZmZ7pry
透析患者さんにおいて歩行速度の評価・改善は重要であり、歩行速度の低下は1年後の運動機能の低下を示す1つ危険因子になっている. 予防的観点での介入も重要な透析患者さんへの運動療法は歩行速度の評価・向上にも努めるべきである. https://t.co/EDwJDjTXtF
腎臓は呼吸循環系の疾患ではありませんが、透析患者さんは安静時間が年間で26日分多いため、二時的に呼吸循環系の機能が低下し、呼吸循環器系と同等の運動耐容能になってしまいます. https://t.co/y8ZlRgPGCt https://t.co/2f1ycNdOwv
透析患者さんの代表的な評価であるSPPB. 身体的パフォーマンス能力のみならず転倒率も評価ができる. 11〜12点:1.00 8〜10点:1.66倍 0〜7点:2.41倍 透析患者さんは骨密度も低下しているため 転倒に対する介入は重要である. https://t.co/DpLTcN3Si1 https://t.co/NRJJIVqWvz

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病棟内歩行開始から14日以内の杖把持片脚立位時間が12秒以上なら、最終的に歩行自立見込みが高いという話 脳卒中患者における歩行自立判定指標としての杖把持片脚立位時間の妥当性検証 https://t.co/9ar3iRG9bW
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
透析患者にも漠然とやるストレッチ。改めて考えされられました。 https://t.co/ngHZGdULex
@pt____hirai @HD_rehabili エスカルゴ より てらすエルゴの方が効果ありのようです https://t.co/VPGVcVN1pG
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE

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